他国の文化を学ぶとき、いつも料理を話します。例えば、日本の寿司、刺身やラーメンなど、韓国のキムチ、ビビンバやバーベキューなどです。でも、地元の人は本当に毎日にあんな食べ物を食べますか?

香港と言って、鶏蛋仔(ケイタンシ)、絲襪奶茶(シーマックナイチャ)、点心や色いろんな燒味(シューメイ)と思うかもしれません。香港人は本当に毎日にこんな食物を食べますか?答えはもちろん「いいえ」です。普通なサラリーマンにとって、安いし速い食事は大切なので、食べ物の質はあまり問いません。私は今日「単餸飯」を食べました。「単餸飯」は米と一つの主菜がある料理です。今日はブロカリとウシノシタフレを食べました。ブロコリと冷蔵したウシノシタフレを一緒に炒めて、デンプンにトロトロしたソースも加えて作った料理でした。味はもちろん良いませんでした。これはどこの料理のことはわかりません。でも、これは香港料理ではないけど、香港スタイル飲食文化の一部です。

次に香港に行けば、旅行ガイドブックを従わないで小さな町の茶餐廳(チャーチャンテン)で食べなさい。そうすればもっと真正な安い食べ物を見つけられますよ。

昨日は帰郷しました。ついでに東莞市に行きました。
もう15年以上まだ行きませんでしたから、大きな変化を見て驚きました。
大きなショッピングモールは最近建てられました。あそこの建築設計は素晴らしいと思いました。
ドリアン味のシュークリームを食べました。ちょっと甘すぎるけど、うまいと思いました。
 
旧正月の休日はもう終わりました。
何かもやらないそうに過ごしてつまらないでしたな。
もう四年間まだ日本語を勉強しませんでしたが、最近なんで昔に買った本をもう一度読んでいました。日本語の勉強。。。再出発かも?