注射は得意?苦手?
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アメリカの私立大学の学費はどこもとんでもない額になるので、受験シーズンがきてからというもの、行きたい大学に進学させてもらえる私はどんなに恵まれているかを日々実感している。
現に私の親友は合格した私立大学に母親が学費を出すことを拒否したので自腹で入学費を払ったものの、今度は肝心の学費をどうするかで悩んでいる。二人でスカラシップを沢山探し片っ端から応募したが、必要な分をスカラシップで賄える保証はない。親友はキャンパスでも働く予定だがそれでも約2万ドル足りない。
もちろんこの母親は自分の子に対する愛情が一切無いのも関係あるが、高い学費を文句一つ言わずに払ってくれる両親を持つ私には想像できないようなストレスとプレッシャーを彼女は今抱えている。
そもそも別に受かっていた市立大学を選べば年間1万ドルもかからないのだが、それでも私立の方を選んだ理由はどうしても学びたい看護学が市立大学の方には無いからである。第一志望は学費も安く看護学も学べる州立大学だったのだが、今年はかなり競争率が高かったこともあって残念ながら合格は出来なかった。
二人で毎日のように電話して考えたのは一年後にまた志望校であった州立大学に挑戦し、転入することだ。これなら四年間私立大学に通うよりもずっと安い出費になるし、看護学も続けて学べる。転入するにはかなり良い成績を収めなければならないが、彼女は明確なゴールがあるとグッと集中するタイプなので転入も夢じゃないと信じている。何より、看護師という仕事は彼女に凄く合っていると思うし、まだ若いのに将来の夢に向かってがむしゃらになれるところを本当に尊敬している。
高校を卒業したら別々の道に行くので今のように頻繁に連絡は取れなくなるかもしれないが、それでも私は看護師を目指して進学する親友を全力で応援したい。
