ロードクエスト推し

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ロードクエストはシルクロードS(G3)に8枠17番・三浦騎手で出走。

 

この枠なら三浦騎手も腹くくれたんじゃないかな。

 

外々廻ってくれば誰も文句は言わないのでね。

 

本心は2着以内で賞金を加算して、宮杯を目指してほしいがやはり高望みか。

 

結局はめざせ掲示板でしょう。

 

2戦連続で好走ならもう今後はスプリント路線確定でしょ。

 

ここで安住の地を確定させてほしい。

 

スプリント路線やステイヤー路線は息長くやっている馬が多いので、

ロードクエストも賞金咥えてこれるところでコツコツやっていこうぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロードクエストの次走はシルクロードS(G3)に決定したようだ。

 

詰めて使ってきたうえ、三浦騎手も騎乗のようでここはメイチでしょう。

 

京都の1200は激流にならないし、下手に促さなくてもついていけるので

 

コース的に今の状況から合っているでしょう。

 

ここで結果をだして、宮杯の出走を確定させて欲しい。

 

 

 

レントラーが京都の平場に出走。

 

ブラックプラチナムが相手なので何もいうことはありません。

 

昨日から前残りなので逃げてどこまででしょう。

 

人気もないようなので、3連複のヒモに引っかかってくれればといったところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロードクエストはカーバンクルSに出走し、結果は3着でした。

 

ついていけるかが問題だったが、もっと流れても対応できそうだったのでスプリント自体は問題なさそうだ。

 

まぁ、これで無理に抑えることから解放してしまったので距離延長はもうなくなったといっていいでしょう。

 

次走はシルクロードSとスプリント続戦なので、もうこの路線一本でしょう。

 

三浦騎手も遠征してくれるようなので期待はあるのでしょう。

 

今度はリミッターを完全に外すと思うので、期待しかありません。

 

 

 

弟・ロードトレジャーは大きく出遅れ、4コーナーで押し込められ立て直す不利があるも直線は脚を使って5着まで押し上げた。

 

プリサイスエンド産駒だから仕方がないのか、スタートがねぇ。

 

力は間違いなくあるので今後もスタート次第になりそう。

 

今後は芝はもういいので、ダート一本でいきましょう。

 

 

 

レネットは果敢に重賞挑戦も、レース流れに翻弄されて10着でした。

 

ポジションは予定通りでしたが、ペースの緩急に対応できなかった印象。

 

もう少し流れていれば、もう少しいい競馬ができたかなとは思います。

 

またまた重賞の壁にあっさり跳ね返えされてさっぱり。出直しですね。

 

 

 

 

ロードクエストはカーバンクルS(OP)・10頭立てに三浦騎手で出走。

 

人気のナックビーナスに楽な展開が予想される中どこまでついていけるかでしょう。

 

激流にならないと思われるのでついては行けると思うが、何せ初の1200だけにどうしても今回は様子見にはなってしまう。

 

できれば出して行って直線でおつりが残るのかを確かめられればとは思う。

 

抑えたところで差し込める程の脚は使えないと思うしね。

 

 

 

 

弟・ロードトレジャーがダード1800の平場に三浦騎手で出走。

 

今回は1800なだけに出していってもらいたい。

 

新潟のときも出脚はつかなかったがミルコは強引に3番手まで上げていって直線渋太く伸びた。

 

下手に抑えるより出して行って、渋太さを生かしたいところだ。

 

でもゲートの出が悪いと三浦騎手はそのままだからな。

 

そこが難点だ。

 

 

 

レネットがフェアリーS(G3)に三浦騎手で出走。

 

人気は全くないようだがそんなに差はないと思ってはいます。

 

激流にはならなそうな展開で2,3番手でレースができそうだし、人気処は外。

 

掲示板が目標だが、馬券圏内の期待もしている。

 

 

 

年明け3連戦、中山出動が確定。1つは口取りできればいいのだが。

 

 

 

 

 

 
 

バイオレントブロー は千両賞は伸びを欠き5着でした。

 

コメントによるとレース前に終わっていた模様。

 

キレがないにしても、ここで勝ち負けに絡めなかったのは残念。

 

今後は地道にコツコツとレースで慣らしていくか、思い切って休ませて成長を待つか。

 

ここは考えどころでしょう。

 

 

 

今年はこれで終了。

 

ロードクエストにとっては受難の1年になってしまった。

 

年明け早々に、スプリント戦に矛先を変えて出走してくる。

 

目先を変えてどうでるかは楽しみであり、不安でもある。