皆さんこんにちは、ゆきよです(・ω・)ノ
最近
QHHTのお申込みが重なり
けっこうセッションしています。
嬉しい。
講師で行ってる専門学校の職員室にいるケツメリクガメ。
今年も無事1年が終わりました。
来年度も週1回ほど授業します。
5クラスも。
週1回で5クラスって、1日で5コマも授業するってことで大変ですが来年も頑張ります(*´з`)
先日のこの方から感想をいただきました。
嬉しい～
ぜひご紹介させてください。
........
先日は、
長時間にわたり
色々なお話＆体験をさせていただき、
ありがとうございました。
ホロスコープのよみ方も目からウロコでした。
もう少しシッカリ読めるようになろう！
と興味が復活しました（笑
重ねて御礼申し上げます。
QHHTは内容もかなり面白かったですが
１．顕在意識
２．浮かぶ印象
３．印象を話す意識
の３つが脳内にいる感じが
とても新鮮で面白かったです。
１・２・３が混ざっている感じから始まり、
１・２・３がそれぞれ分かれていき、
後半は２・３が混ざって１が落ち着くといった感じでした。
１・２・３が分かれているときは、
１が暇かつ興味深々で２を感じ取った瞬間に２と話を進めようとしているのに、３が「なるほどー」と静観しそうになって、慌てて１を黙らせつつ言語にして話すといった感じで話していたように思います。
最後の方は自分が声を発しているのに自分じゃない感じが、とても鮮明にわかるのが不思議だし新鮮で楽しかったです。
そして終わった後から昨日まで、
氣分的にはスッキリ軽く爽快なのに、
氣付くと寝ているか、
ぼーっとしているのも楽しいです。
今日はQHHT後、
初の仕事で大分落ち着てきたように思います。
録音をひと通り聞いてみたのですが、
どこを切り取っても
「自分をやる」
「自分と他の境界を保つ」
の
『Me を Eat』一辺倒で可笑しかったです。
この辺りは少しずつ紐解いていこうと思います。
「自分の地面で自分をやる」を意識していると
思考がいつも以上に多角的ではっちゃけております。
ちょっと調整が必要です（笑
そして
「QHHTをなぜこのタイミングで受けたのか？」
の回答が
「この場所だった」
というのに改めて納得しました。
事前インタビューの内容、
催眠中の質問の流れがあったからこそ、
この一辺倒な回答に面白さを感じ、
深さに着目できるのだと思います。
本当に素敵で楽しい時間をありがとうございました♪
..............
「この場所だった」
ですって！？
感動ーーー！
ってわたし
催眠中に興奮していました。
その方に適したタイミングと
適したプラクティショナーを手配するのが
サブコンシャス（ハイヤーセルフ）です。
やるな～サブコンシャス！
ちなみにこの方、
前半の前世（分割魂）を体験しにいくパートでは、
「大いなる１」
（ワンネスとかホールネスとか呼び方は様々）
を体験されました。
ただ在る。
ただ存在する。
統合された１。
分割する前の１。
この「大いなる１」を体験する人、
たまーにいます。
何もない
何も見えない
何も感じない
何をするとかじゃないんです
ただ在るの
全てなんです
全部ある
満ちている
しつこく質問をしていくと
だんだん
「ああこの人は１を見てるんだな」と
分かります。
この体験はある意味強烈です。
分割された肉体（物質）としてのいつもの感覚じゃない
まったく違う体験をするからです。
アストラル的体験。
言葉にできません。
なぜなら
言葉は分割された振動密度の重たいものなので表現する言葉が無いのです。
たくさんたくさん
似たような言葉はたくさんあっても
そのものを伝えられる言葉ではない。
ああ、
私達って面白い場所で生きてるね(*´з`)
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最後までお読みくださりありがとうございました。
ではまた(^O^)／