二歳でゲームデビューし、三歳から五年以上金銀をやりこんだ私だが、赤緑青ピカ版は飛行機のエンタテイメントシステムで少しやっただけである。
そこで今回は、初代ポケモンゲームについて忘れていた点をかきたい。
1.持てる持ち物が少ない。
初代ドラクエで薬草が7個しかもてなかった親戚のようなものなのだが、一度に持てる持ち物の種類がかなり少ない。数は持てる。でも、種類が少ないので、こまめにパソコンに預けないと洞窟でせっかく何か見つけても持っていけない。
2.あげく、パソコンに預けられる持ち物もすくない。
技マシンを頑張って使ってないと、預けられなくなり困り果てる羽目に。
3.なかなか技を覚えないポケモンたち
もうレベル30なのにまだずつきとなきごえしか覚えていない…
4.捕まえたことあるポケモンかどうかがバトル画面でわからない。
金銀以降は名前の横にモンスターボールのマークがつくけどつかないから不安な時は図鑑を確認しないといけない。
5.ちゃんと図鑑をうめる努力をしないといけない。
フラッシュがもらえない悲劇、ダウンジングマシンや学習装置がもらえなくなりかねない。
6.ボックスがいっぱいになるとポケモンが捕まえられない!
ボックスいっぱいのままサファリゾーンに入ってしまった時のがっかり感。そういう時に限って現れるラッキー。
7.ポケモンに道具がもたせられないからみんなに経験値分け与えられる学習装置。
役に立つ時もあれば、腹が立つ時もある。もともと弱い敵を倒すとひどい時だと0経験値しかもらえない。
とりあえずこんなものかなー?
ではまた!