1. 固定費を見直す(インパクト大!)
毎月必ず出ていく固定費は、一度見直すだけで継続的な節約効果を生みます。手間はかかりますが、そのリターンは絶大です。
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通信費:
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大手キャリアから格安SIMや格安プラン(例:オンライン専用プラン)に乗り換えるだけで、月数千円〜1万円以上の節約になることも珍しくありません。
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不要なオプション契約(例:留守番電話サービス、エンタメパック)は即解約しましょう。
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保険料:
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本当に必要な保障内容か、過剰な保険に入っていないかを確認します。特に、独身時代に加入した保険や、古いタイプの保険は、より安価で必要な保障に絞ったものに見直しの余地があります。
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サブスクリプション(定額サービス):
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利用頻度の低い動画配信、音楽、アプリなどのサービスは思い切って解約します。数ヶ月に一度しか使わないものは、利用する月だけ契約する「オンオフ切り替え」も有効です。
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2. 「先取り貯蓄」と予算管理の徹底
「残ったお金を貯金する」のではなく、「貯めるお金を先に確保する」のが節約・貯蓄成功の鉄則です。
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給料日に自動で貯蓄:
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給与が振り込まれたら、決めた額を別の口座へ自動で振り替える設定(自動積立定期預金など)をしておきましょう。手元に残ったお金だけで生活する習慣が身につきます。
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予算の見える化:
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食費、娯楽費などの変動費について、1ヶ月の上限予算を設定し、家計簿アプリやノートで支出を記録します。
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特に「食費」は変動費のなかでも削りやすく、自炊を増やしたり、外食の回数を減らしたりするだけで大きな効果が見込めます。
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3. ポイント・優待を賢く活用する
日々の出費を減らすのではなく、「支出を無駄にしない」ための工夫です。
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キャッシュレス決済の統一:
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ポイント還元率の高いクレジットカードやQRコード決済をメインに決め、支払いを集中させます。分散させるとポイントが貯まりにくいです。
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可能であれば、公共料金や通信費などもそのカードで支払い、ポイントをさらに積み上げましょう。
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ポイ活(ポイント活動):
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特定のドラッグストア、スーパーなどでポイントが倍になる日を狙って買い物をしたり、ネットショッピング前にポイントサイトを経由したりする手間をかけることで、実質的な支出を減らすことができます。
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