音楽×坂道×アポロン

音楽×青春×Jazz



「坂道のアポロン」

”1966年初夏。

　高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、
　親戚のいる九州へ引っ越してきた。
　それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、
　“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との
　出会いが彼を変えていく。
　千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在。
　仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて！

　千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、
　ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。
　アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、
　友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇！”



昨日1話やってました。


いいね


青春に音楽は付きものかもしれないけど、Jazzってのがいい

甘酸っぱいとかそういうのじゃなくて、酸味がきいてる感じ

一見クールで、ブラックな、でもグツグツ煮えたぎった、そんな感じ


これからの展開に期待

限りなく土色に近い湿った青春を過ごしてきた自分には眩しいぜ…



音楽×坂道のアポロン×オープニング




この「坂道のアポロン」

「カウボーイビバップ」と同じ監督と音楽担当らしいよ

(確かkamiiとeastmanがカウボーイビバップ好きだったような…)

カウボーイビバップ好きな人はチェックしてみるといいかも



音楽×…



音楽と何かを選ぶとしたら、何を選ぶ？



↓これは衝撃的だったなぁ、いろんな意味で

音楽×ピアノ×腹筋

Peter Allen "Fly Away"

FlyAwayやな…



マガリ

Kamii in NEWYORK!!

3月にニューヨーク行ってきた！




刺激的な旅でした！






街並み、どこをとってもオシャレ！







自由の女神に吐息を吹きかけてみたり。
（女神・・・米粒・・・。）










そりゃ太るよ・・・。









MOONRIVER口ずさみながら♪











いよいよ念願のBLUENOTE　IN　NEWYORK！！







ハープ奏者のJAZZ・・・


ラテンっぽいのもあったし、
しっとりした音じゃなく！
めちゃくちゃカッコイイJAZZ！！





かっこよかったー！！
席はちょー満員！！
さすが本場！！
（薄っぺらい感想！！！笑）



はー・・・
とにかくどこもかしこも
人も建物もおシャレー！















マンマミーア！
ミュージカル！！
ダンスミュージカル♪
音楽も最高！！







やりたいこと詰め込んで、
ほとんどやりきってきた旅でした！


こういう経験は絶対音楽にもプラスに働く！！
はず！！




ニューヨークは表現者だらけ。
地下鉄でも公園でも楽器を奏でる人ばっか！



自分も表現者の一人だということを
恥じずに
思い切り
音楽を楽しみたい♪








食だけは
胃がついていかない街だったけど・・・



チーズケーキは
おいしかったよん

1stAlbum「cool feel notes」リリース！ ※エイプリルフールネタです※

LoothNotesの1stAlbum「cool feel notes」をリリースします！


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ジャケット表


”jazz/popsをベースに様々な音楽のエッセンスを取り入れた
　クロスオーヴァールーズサウンドを展開！
　ジャンルに縛られないルーズな音楽性を全面に出した表題曲「cool feel notes」.
　鬼束ちひろの月光をカヴァーした「Gekkoh」.
　70年代soul/jazzを彷彿とさせながらも現代の感覚で奏でる「9&」.
　レアグルーヴファン必聴！クラシックジャジーファンク「A black bowstring」等々、
　聴きごたえ満載な1stAlbumがリリース！”

ジャケット裏


1. encounter [2:32]
2. cool feel notes [4:18]
3. Gekkoh [4:57]
4. 9& [6:21]
5. It Loves to the Second [4:30]
6. don't know why [3:58]
7. A black bowstring [5:43]
8. cool feel notes (ver. instrumental) [4:18]

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エイプリルフールネタです ┐(´ー｀)┌