目標にしてた次のライブは出演無しになった
で、今は次の目標が無い
早く次の目標を決めたい、このままグダグダが長引きそう
出演できそうなライブを探してるけど
なかなか良さそうなのがみつからない
もっと自分達のレベルが高ければ出演できる幅も広がるんだけどな
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歌の歌詞っていうと、メロディーに乗せる言葉を思い浮かべる
1970年代前半、ブラジルは軍事独裁政権下だったらしい
政府から言論･表現の自由を奪われている状態
もちろん音楽も軍事的な政策を批判したものは規制されていたらしい
そのころのブラジル音楽には不自然に歌詞が無い曲がある
"Hoje E Dia De El Rey" - Milton Nascimento
ひたすら「ナーナーンーンー」ってな感じでメロディーを紡ぐ
ん～
でもこの不自然な歌詞の無さと曲全体から漂う不穏さ
メロディーはあるけど歌詞が無い曲
国に対する不満や批判
これはこれで伝えたいことが伝えられている気がするよ
メロディーが無くて歌詞(詞)だけで作品の雰囲気を作ってしまうのも凄いと思った
"LUPIN the Third -峰不二子という女-"
クールでダークでアダルト、かっこええ
最近始まったルパン三世の最新作のオープニング
あの「語り」がバツグンの雰囲気出してる
メロディーに乗せないからあの味が出てると思う
ふいんき(←なぜか変換できない)
まぁ
伝わればなんだっていいさ！！
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はよ次の目標決めようぜ
マガリ
