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血統と展開とラップと ~ユトリの競馬予想~

血統、展開、ラップの3ファクターを軸に競馬予想。
少ない小遣いを増やすための果てしなき戦い。

こんにちは、日曜競馬いかがおすごしでしょうか?


かなり早い更新となりますが、ユニコーンSと函館SSの回顧していきたいと思います。


まずは函館SS


まず謝らないといけないのが、サンデー系の絡みが少なく狙いやすい…と公言したにもかかわらず、1着はマンハッタンカフェ産駒のガルボ。これはいけませんでしたね(笑)


サンデー系といえど、血統的には非常に狙えていた馬で、過去5年で絡んだサンデー系種牡馬2頭はマンハッタンカフェ産駒とディープ産駒。

そしてマンハッタンカフェの母系はリボー系。この前の安田記念を思い出していただけるとわかると思いますが、このリボーという血はパワー、底力があり、この血を内包している馬は力の要る馬場では狙い目であることが証明されていました。


つまり、サンデー系といえど、軽視するわけにはいけないタイプであり、このような力の要る馬場はもってこいだったわけです。


そして最大の反省点が、ガルボは冬に走る馬…と勝手に決めつけていたこと。このことで、馬券候補から簡単に外れてしまった…というわけです(汗)


そして2着ローブティサージュ。父ウォーエンブレムに、母父サドラーズウェルズと、洋芝やダートでもこなせそうな典型的なパワータイプですね。ここで十分狙える血統背景で、且つ展開の助けもあり、2着に食い込みました。


今回、前が結構競り合っていたことから、結果差し追込みの3頭できまりましたね。このようなところをしっかり読めていれば、もっといい馬券を選べたのかもしれません。


3着クリスマスも、やはり函館は相性がいいですね。父バゴはブラッシンググルーム系で力の要る馬場には合いますし、母父ステイゴールド、母母父はヴァイスリージェント系で、これまた力強さを後押ししているかのような血統。斤量と展開の助けもあり3着に食い込みましたね。


それでは次にユニコーンS


んー、非常に惜しい結果となりました(汗)

本命の⑫アンズチャン。出遅れがなければ十分馬券になっていただろうなー、と思える展開だっただけに、悔しいレースとなりました(泣)


馬場が稍重になったことで、よりダートらしい血統が絡む結果となりましたね。

予想の段階ではプリンスローズの血に注意としか言っていませんでしたが、馬場が重くなると、途端にダート寄りの血統が絡む傾向があったんですよね(今更で申し訳ないですが)。


ということで1着はゴールドアリュール産駒⑪レッドアルヴィス

稍重になったことで、ダートで走るサンデー系のゴールドアリュールが台頭してきました。

母系にファピアノ、ストームキャット系を保有しており、なおダート寄りな適正を出してくれたのではないでしょうか。


2着のコーリンベリーは父サウスヴィグラス、母系にはミスプロ、母母父にアジュディケーティング(ダンジグ系)といかにもアメリカンな血統。とはいえ、20キロのプラス体重に東京ダート1600で逃げっていうのが引っ掛かり、馬券の候補には上がりませんでした。

ただ逃げ馬といのは、うまく逃げ体制をとれると途端に好走することがあるので、すんなり逃げれそうな馬がいたらとりあえず押さえておく…といのも手かもそれません。


3着はシンボリクリスエス産駒のバンズーム。

母系にサンデー系を保有し、いかにも力の要る馬場になった東京芝で走りそうなタイプな印象はあるのですが、今回は展開に助けられた印象が強いです。

とはいえ、以前から提唱している「力の要る馬場になった、東京芝の差し追いシンクリ産駒」と近い印象を受けました。これはダートでも使えるのかもしれません。