今日からCコースへコース替わり。
着順 複勝配当(単勝配当) 枠-番 コーナー通過順 脚質 (上がり3Fタイム)
[ ]…その馬の系統 ( )…父の場合は父母父、母父の場合は母母父を記載
3R 3歳未勝利 芝1400 良 18頭
12.5-10.6-11.5-12.3-11.6-11.7-11.8(1:22.0)
1着 470(1420) 1-② ⑧⑨差(34.3) 父マンハッタンカフェ×母父ジャイアンツコーズウェイ[ストームキャット系](Lear Fan[ロベルト系])
2着 330 6-⑫ ⑩⑪差(34.3) 父マツリダゴッホ×母父ジャングルポケット(Meadowlake[プリンスローズ系])
3着 300 3-⑥ ③②先(35.1) 父ディープインパクト×母父サクラバクシンオー(Devil's Bag[ヘイロー系])
先行争い激しく、テンの3Fが34.6秒で、先週の同コース1600万条件のテン3Fが35.9だったことを考えると、結構なハイペースだったといえる。途中で息が入ったが、結果瞬発勝負になり、激しく先行争いをした馬にとってはきつい展開。勝ち馬は内目をロスなく周り、崩れた先行勢を差し切った印象。2着馬も最後は内目から差し切った。基本的に内有利な馬場状態。
中団差し馬にとっては、先団追走の為に締まった流れで追走せざるおえなく、持続タイプのマンハッタンカフェ産駒が勝利したとみる。母系にジャイアンツコーズウェイ[ストームキャット系]を保有してることで、短距離向きのスピードも補っていた印象。2着の父マツリダゴッホは、アグネスタキオンと同系配合(サンデー×ボールドルーラー系)で、得手不得手なく器用に立ち回れるタイプと見るべきか。先行して残った3着馬は、先行勢が瞬発力を要求されたことにより、瞬発勝負に強いディープ産駒が台頭したとみる。
4R 3歳未勝利 芝1800 良 18頭
12.9-11.1-11.7-11.9-12.1-12.3-11.4-12.0-11.9(1:47.3)
1着 130(260) 2-④ ⑧⑦⑦差(34.4) 父メイショウボーラー[ヘイロー系](ストームキャット)×母父ダンスインザダーク(シアトルスルー)
2着 170 6-⑫ ①②②逃(35.2) 父ディープインパクト×母父Arazi[ブラッシンググルーム系](Ahonoora[トゥルビヨン系])
3着 510 2-③ ③③③先(35.0) 父タイキシャトル(カーリアン[ニジンスキー系])×母父ブライアンズタイム(サンデーサイレンス)
先行争いが激しくなく、比較的すんなり態勢が決まった。坦々とした流れから直線向いてから一気に加速。ただスパートが早めな感じもあり、ラップ上は瞬発力勝負に分類されるが、体感的にはスピード持続タイプが台頭するようなレースに思える。1-3着馬はともに内目を走っていることから、ここでも内有利変わらず。
3着に入ったタイキシャトル産駒は基本的にマイル前後向き。展開に恵まれた感はあるも、加速したスピードを維持するタイプか。
6R 3歳500万 芝2400 良 12頭
13.0-11.7-12.7-12.8-12.5-12.9-13.0-12.7-12.3-11.4-11.2-11.6(2:27.8)
1着 360(1220) 2-② ③③③③先(33.9) 父アグネスデジタル[クラフティプロスペクター系](チーフズクラウン[ダンジグ系])×母父アサティス[ND系](モガミ[リファール系])
2着 240 3-③ ①①①①逃(34.2) 父ストーミングホーム[マキアヴェリアン系](Shareef Dancer[ND系])×母父ダンスインザダーク(ミルジョージ)
3着 200 7-⑩ ⑫⑫⑪⑩追(33.4) 父Sea The Stars[グリーンデザート系](ミスワキ[ミスプロ系])×母父Awesome Again[ヴァイスリージェント系](Unbridled[ファピアノ系])
典型的なスローの瞬発力勝負。
勝ち馬のアグネスデジタル産駒は、基本的にダート寄りの印象があるが、芝の長距離でも馬券になることがある。このレースはダービーと同コースだが、東京芝2400でサンデー×ダンジグが狙い目であるように、ダンジグの血統を保有する馬が活躍することがある。最近ではオークスのヌーヴォレコルト(母系にダンジグ内包)や、昨年のダービーでアポロソニック(父ダンジグ系)が粘りこんだように、ダンジグの血が結構重要な要素になっている。そこでアグネスデジタルだが、父系にダンジグ系を内包しており、ダート的なパワーがこのコースでは重要な要素といえる。3着のSea The Starsもダンジグ系であり、その重要性が理解できる。
7R 4歳上500万 芝1600 良 18頭
12.7-11.4-11.6-11.7-11.7-11.5-11.4-11.7(1.33.7)
1着 450(1620) 8-⑱ ②②先(33.9) 父ゼンノロブロイ×母父シアトルスルー(Dayjur[ダンジグ系])
2着 220 2-③ ⑦⑦差(33.6) 父ディープインパクト×母父Pivotal[ヌレイエフ系](Common Grounds[シャーペンアップ系])
3着 370 1-① ①①逃(34.8) 父マンハッタンカフェ×母父ロドリゴデトリアーノ[ND系](ミルジョージ[ミルリーフ系])
先行争いもなく、逃げ馬がすんなり逃げた展開。坦々としたペースで、逃げ先行の2頭が1、3着。2着も内目をロスなく追走していた。
まずは坦々とした流れで逃げたマンハッタンカフェ産駒。スピードの出る馬場で、坦々としたペースで逃げるマンハッタンカフェ産駒は確実にねらい目。ラップ上下が少ない、締まった流れでは勝ったゼンノロブロイ産駒も適正はバッチリあっている。2着には持ち前の瞬発力でディープ産駒が突っ込んだが、結果血統適正通りの決着となった。
9R 葉山特別 芝1600 良 11頭
12.8-11.0-11.1-11.0-11.2-11.6-12.4-12.1(1:33.2)
1着 190(390) 6-⑥ ⑥⑧追(34.3) 父ダイワメジャー×母父Law Society[リボー系](Gay Mecene[ハイペリオン系])
2着 320 8-⑩ ⑦⑥追(34.4) 父サクラプレジデント[サンデーサイレンス](マルゼンスキー[ニジンスキー系])×母父サクラバクシンオー(Ilish River[ネヴァーベンド系])
3着 440 4-④ ②③先(34.8) 父メジロベイリー[サンデーサイレンス](マルゼンスキー[ニジンスキー系])×母父メジロライアン[ノーザンテースト系](Riverman[ネヴァーベンド系])
ラップを見る限りハイペースに見えるが、逃げ馬が後続を離して逃げていただけで、他はミドルペースと見ていい。最後の1Fで逃げ馬は馬群に沈み、追い込んできた馬が1着2着。
速い時計が出る馬場で、逃げ馬以外は坦々としたペースで追走していたので、速い時計に対応できるサンデー系で尚且つスピード持続タイプの種牡馬が馬券になった印象。2、3着はかなり似通った血統背景で、サクラプレジデント、メジロベイリーはスペシャルウィーク、ダンスインザダークと同系配合(サンデー×ニジンスキー系)で、このレースに限っては母系にネヴァーベンド系を内包しているとう共通点まである。