睡眠に大切なもの -4ページ目
眠りすぎを起こしていると(この現象自体が性の余剰からきていることなのですが)、腰が硬直します。それによってますます性そのものが満ちないことになる。これでは生理がスムーズでなくなるし、性欲もノーマルに働かなくなるのです。そうなると、性欲を夢の中で分散しようということが出てきます。夢は、そのほとんどが性欲の変形と言えるのですが、これが激しくなることがある。そうなっている人の後頭部は下がってきます。また、「胸鎖乳頭筋」という首の筋肉が硬直してくる。するとそれに連動して、胸椎十一番が硬く鈍ってきます。それに腰椎一番・三番の骨が上にあがったり飛び出したりするし、「頸椎六番」という甲状腺に関連する骨も曲がったり飛び出したりします。これでは、ますます夢の中で性欲を分散することが多くなり、そのぶん眠りが浅く、「眠っても眠っても眠い」ということになるのです。