5分足

1時間足

まずは、上記のM5ですが、サインが出た箇所。勝率52%ちょっと、、、獲得pips+140pipと表示されいますが、この数字は、エントリーはEAで決済は自由裁量の結果です。決済も自動売買だと+86pipsでした。と、一見数字はまあまあ良いのですが、逆張りシステムが最も苦手とするダラダラ相場でした。特に③⑨⑪のサインは、負けるだろうなと思っていました。理由は簡単で、逆張りサインがゆえに出るサイン。オシレーター系の指標を併用するとわかると思いますが、しっかり買われすぎ、売られすぎゾーンにいます。ここのサインを制限するための工夫を現在考えて試しています。
その間の対応策としては、下記図H1を見てもらうとわかると思いますが、瞬時値の日足5MA(赤のにゅろにょろ線)が、桃色の終値の日足5MAをクロスしており、双方の線が価格の下で支えているのが確認できると思います。また、20日に限っていうと、19日の安値(黄色点線)も下にある。さらに、二本の白色にょろにょろ線はBBand -2σ-3σも確認できます。表示してはいませんが、-1σも価格の下にあり20日に関しては下側は強い支えがあります。
本日の戦略レポートにもありましたが、トランプ就任演説もあり、演説が始まり内容を確認するまで取引は控えたという印象です。
上記の図から、来週をすこしクオンツ予想。そのまま下側を支える相場になるのか、わかりませんが、H1のチャート図のサブチャート1段目の実線が-150を割ればロスカット溜まり場を表しています、逆をいうと買い方準備または参入ゾーンになります。現在は-150の手前で折れていますね。ロスカットの溜まり場を触れずに切り返せるかどうかという状況です。一方、114.150を割ると、瞬時値日足5MAにょろにょろ赤線が、通常終値日足5MA桃色線を下抜けると、(-150以下)溜まったロスカットが存在しているので、あっという間に、113.50になる可能性(水色三本線)も示唆しています。
なので、20日の取引の工夫としては、
①背景が底値が強いバックグランドを確認することができたら、買いサイン中心!でした。

1時間足

まずは、上記のM5ですが、サインが出た箇所。勝率52%ちょっと、、、獲得pips+140pipと表示されいますが、この数字は、エントリーはEAで決済は自由裁量の結果です。決済も自動売買だと+86pipsでした。と、一見数字はまあまあ良いのですが、逆張りシステムが最も苦手とするダラダラ相場でした。特に③⑨⑪のサインは、負けるだろうなと思っていました。理由は簡単で、逆張りサインがゆえに出るサイン。オシレーター系の指標を併用するとわかると思いますが、しっかり買われすぎ、売られすぎゾーンにいます。ここのサインを制限するための工夫を現在考えて試しています。
その間の対応策としては、下記図H1を見てもらうとわかると思いますが、瞬時値の日足5MA(赤のにゅろにょろ線)が、桃色の終値の日足5MAをクロスしており、双方の線が価格の下で支えているのが確認できると思います。また、20日に限っていうと、19日の安値(黄色点線)も下にある。さらに、二本の白色にょろにょろ線はBBand -2σ-3σも確認できます。表示してはいませんが、-1σも価格の下にあり20日に関しては下側は強い支えがあります。
本日の戦略レポートにもありましたが、トランプ就任演説もあり、演説が始まり内容を確認するまで取引は控えたという印象です。
上記の図から、来週をすこしクオンツ予想。そのまま下側を支える相場になるのか、わかりませんが、H1のチャート図のサブチャート1段目の実線が-150を割ればロスカット溜まり場を表しています、逆をいうと買い方準備または参入ゾーンになります。現在は-150の手前で折れていますね。ロスカットの溜まり場を触れずに切り返せるかどうかという状況です。一方、114.150を割ると、瞬時値日足5MAにょろにょろ赤線が、通常終値日足5MA桃色線を下抜けると、(-150以下)溜まったロスカットが存在しているので、あっという間に、113.50になる可能性(水色三本線)も示唆しています。
なので、20日の取引の工夫としては、
①背景が底値が強いバックグランドを確認することができたら、買いサイン中心!でした。