出てきました。
今度は小学校4年生のときの文集です。
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題名:東京へ行った
作者:C(私)
そのころは、まだ夏休み中でした。
夜の9時ごろ、家族全員で、リビングのテーブルに集まりました。
いろいろ話していると、
「どこかに行きたいね。」
「長野なんか、いってみたいな…。」
「わたしは、都会のほうに行ってみたいけど?」
という、旅行の話がでてきました。
そして結局、東京へ行くことになりました。
千葉県に、お兄さんが住んでいるので、
電話をして、とめてもらいます。
わたしの家の車は、ワゴン車です。
中にふとんをしいて、わたしと妹はねていきました。
とちゅうで、 わたしは、目を覚ましてしまいました。
そこは、神奈川県でした。
そのまま、ねないで千葉まで行きました。
お兄さんの家についたのは、六時三十分ごろで、
もう、お兄さんとお姉さんは起きていました。
父は、車の運転をしていたので、少しもねていません。
だから、何時間か、ねさせてもらいました。
父が起きると、わたしは気持ちがうれしくなってしまいました。
なぜなら、「原じゅく」へ行けるからです。
「原じゅく」へは、電車で行きました。
駅から出ると、びっくりしてしまいました。
それは、人の多さにびっくりしたのです。
でも、わたしは、「東京ディズニーランド」に行ったことがあるので、
「こんでいる遊園地…」と考えながら歩いていました。
「やったー!」
わたしは、おもわず声を出してしまいました。
これを、わたしはのぞんでいたのでした。
それは、商店街が、ずらりとならび、
その間に、人々がまるでごみのようになって、
動きまわっていたのでした。
わたしたちは、その中にやっとのことで入れました。
そして、この、きゅうくつな中、まい子になりそうになりながら、
「となりのトトロの店へ入りました。
この店には、「トトロ」のぬいぐるみや文ぼう具のほかに、
クラッカーのくじがありました。
「はずれ」でもぜったいになにかが当たるくじで、
わたしは、「はずれ」のクラッカーをひいてしいまいました。
商品は、どんぐりやなにかの小さな種が、うすい緑色の紙で包んである物でした。
商店街を見回っているうちに、おなかがすいてきてしまいました。
「マクドナルド」へハンバーガーとフライドポテトを買って、
近くにあった公園で休みながら食べていました。
すると、赤や、金髪の髪の長い女の人が、アイドルのかっこうをしていました。
わたしは、
「東京は、やっぱりすごいな。」
と思いました。
名古屋の家に帰るとき、車の中で、
「もう一回、行ってみたいな。」
と、何回も思いました。
本当に、今度、もう一回、行ってみたいです。

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ちなみに、私が東京の大学を選んだこととこの作文の内容は
直接的な関係はありません。
ただ、親戚の叔父さんが千葉にいた関係で、
こうやってよく東京の方には行っていて
まったく見知らぬ土地ではなかったことと、
ひとり暮らしだけど、近くに叔父さん一家がいるという安心感が
私にも母にもあって、
東京で一人暮らしをする決断をすることができました。