清春さんの 記 読みました。
きっと 何においても意味があることで
必然な未来の形だったのかな…なんて思ってみたり。
何をしていても清春さんは清春さんに変わりはなく
わたしはわたし以外の何者でもないまま
変わらずに清春さんが大好きでずっと…
清春さんと、清春さんの音楽を愛しているのだと思います。
例えば生まれ変わる事があったとして…それが同じ魂であったとしても
きっと 今のわたしになることは 叶わないと思うから…
今の、この全ての出逢いと
わけられる時と…
空に感謝をして
いろいろな景色、みんなと
そして、
大好きな清春さんと
一緒に見届けられるなら
きっと 限りなく 幸せ(*^^*)
相も変わらず 愛してます☆
