私の住んでいる町に家庭教育学級「あぽろんの会」があります。



そちらに参加してきました。
今日の内容は漫画家の桜田幸子さんを講師にお迎えしてのマンガ教室でした
桜田さんは「ラクガキのススメ」として、なんでもいいからラクガキをするといいと仰ってました。
ミカンの皮やバナナ、お菓子の包み紙など捨ててしまうものに好きなように書く。
他にも、顔のちょっとした表情の書き方のコツを教えていただいたり、ストーリーやその場の感じを伝えるのに、人物は棒人間や、むしろ人間でなくてもいいと言われていて、なるほど~と納得してみたり。
そうしたラクガキやマンガから子どもとのコミュニケーションのきっかけにしたり、もちろん子どもでなくても周りの人とのコミュニケーションに有効だなと新たな気づきでした
息子は小1男子らしい4コママンガを書き上げてました(笑)
「うんこ」
1、ばすていにきた
2、ばすがきたー
3、うんこがある
4、くっせー
なんだかおもしろいことをかけてる!
(親バカ万歳、笑)
ラクガキって侮れない。
楽しい時間でした
