
イタリアに生産拠点を置いたこれまでのドメスティックブランドにはない雰囲気を持つブーツ、
なぜイタリアなのかと言えば、クォリティの高さで定評のある日本のファクトリーにはない
文化の積み重ねがあり、そこで作られる作品に吹き込まれる生命的な躍動感に魅了されます。
何から何まで均一で緻密な日本人の気質とは異なるイタリア職人によるオールハンドクラフト、
技術の高い云々ではなく、文化の違いやカルチャーとしての生成の違いを感じる事が出来る
プロダクトであるかもしれません。
とりあえず、
まぁとにかく、、、
格好良いブーツです(笑
N/07 CALFSKIN TUMBLER DYE BOOTS ¥128,000
ARTICLE NO. ; S01
MATERIAL ; CALFSKIN (TUMBLER DYED)
SIZE ; 42 , 43 , 44
COLOR ; #Light Grey , #Black
DEVIANT商品ページ ; http://deviant.jp/?pid=88911496
LOOM商品ページ ; LOOMではSOLDOUTとなっています。

革をアウトソールに縫いつけるグッドイヤー製法ではなく、
インソールに縫いつけてるマッケイ製法を用いています。
イタリアでは古くから存在する製法でグッドイヤーに比べると履いて地を踏んだ感じも
軽くてしなやかな印象を受けます。
コバのでっぱりを削いでより曲線的な造形を可能にし、ブーツのフォルムもより
細かい曲線美の表現を追求しています。
足首のくびれ感と甲から爪先にかけての反り上がりが描くシルエットは絶品と言えます。

原型はワンピース(一枚裁断)からはじめ、ウェアブランドならではのスタイル性を求めた
斬新なディティールワークを採用しています。

"one piece / half laced"
一枚仕立ての大きく波打つドレーピングと中間位置から切り込んだ編みあげの仕様です。
紐の締め具合で履き入れ口の幅を調整し、
ストレート~口開きとシャフトの形状を変化させることが出来ます。

GUIDIのロングブーツに代表するブーツインが綺麗に出来るブーツは決まってブーツアウトが出来ません。
N/07ではそのジレンマを解消すべく今までのワンピースブーツになかったディティールを取り入れていまし。
ワンピースのドレープ感とロングブーツのブーツインのしやすさ、レースアップの応用力、
良い部分を活かしつつt一つのフォーマットに上手く収まっていると思います。

世界的にも有数のあるチザナルシューズの工房、
レザーソールの雰囲気も格別です。
最近はブーツを選ぶときこういう処にも目が行きます。
革の雰囲気が良いのにソールに手が込んでいなければただの黒い板に乗っているだけにも見えて萎えます(笑
DEVIANT店頭に1足、御座いますので是非凝視しに来て下さい。

一足先に完売したホーススキン・手染めタイプ、
5/31のLOOM BLOGにてオーナーの私物履き込みサンプルが掲載されています。
LOOM OSAKA BLOG [ N/07,エヌゼロナナ ブーツの経年変化。 ]
ブーツは履いてからが絶対的に格好良いです。
どのファッションのジャンルにも当てはまりますが、靴だけは確実に納得のいくモノを
履いておくべきだと思います。
量ではなく質で豊かになるファッションの鉄則ではないでしょうか。
自分のブーツが届くのが待ち遠しいです(笑
それでは本日はこの辺りで失礼致します。
大阪府大阪市西区北堀江1-14-21








