SS健康法&スモールスカル伝授会 毎日受付ております。

 

原因不明の痛み、長引く不調の改善には腸脳療法

 

小顔&凹み腹の美容整体

 

 

こんにちは!

MentalBodyConsult 聖です。

 

 

この間、お客様にこんなことを聞かれました。

 

「お医者さんに血液ドロドロです。

このままでは脳梗塞や心筋梗塞になりかねない と 言われたけど

血液サラサラにするにはどうすればいい?

お水たくさん飲めばいい?」

それですむなら医者もフローライトもいらん

 

もちろんお水も必要ですけど、根本原因から見直していかないと。

 


 

「血液ドロドロ」という言葉を聞いて、どんな状態をイメージしますか?


脂ぎった、ギトギトの血液? 

今にも固まってしまいそうな血液?


実は「血液ドロドロ」とはいっても

血管の中を本当にドロドロとした血が流れているというわけではありません。

 

血液ドロドロとは、赤血球や白血球、血小板の量や質に異常が起こり

血液が流れにくくなっている状態のこと。

日頃の不摂生などが「血液ドロドロ」を招き

体の不調や脳梗塞や心筋梗塞といった命を脅かす病気を引き起こすこともあります。

 

 

まず、血液ドロドロってどういう状態か

赤血球が増える

熱中症などによって体が脱水状態になると

血液中の液体成分が減り、赤血球が増加。血液が流れにくくなります。

 

赤血球が硬くなる

糖尿病が進行すると、赤血球の柔軟性が失われ、狭いところを通りにくくなります。

 

血小板が固まりやすくなる

メタボの人、また水分不足や飲酒などの原因によって、血小板が固まりやすくなります。

 

 

白血球がひっつきやすくなる

風邪など体に炎症反応があると、白血球は細菌を探すために粘着性を高めます。

そのため血管にくっつきやすくなり流れを悪くします。

風邪を引いたときに顔色が悪く見えるのは、白血球が血液の流れを悪くしているためです。

ストレスや喫煙によっても、粘着性は高まります。

 

 

血球の形や質が変わるんですね。

 

上記の原因のなかで、命の危険を脅かす脳梗塞や心筋梗塞を起こす原因となるのは

「血小板が固まりやすくなる」こと。
そして、この血小板を固まりやすくする原因は

普段の食生活や生活習慣に大きく関わっています。

 

 

やっぱり食事 大事です。

365日 朝昼晩 3度も食べる もしくはそれ以上。

 

食べた物は口から胃に落とされて腸へ

 

腸で消化・吸収・排泄・代謝・造血・免疫・解毒・合成(ホルモン、酵素をつくる)

 

自分で食べた食べ物は自分の腸がいろんな働きをして身体を作ってくれています。

 

血液も腸で作られます。

 

腸内環境が整っていれば

 

血球・白血球・血小板が正常に作り出されて血管内をサラサラとスムーズに流れます。

 

腸内環境を整えるのもやっぱり食事。

 

なるべく食品添加物を取り入れない

なるべく無農薬の食材で愛情こめて手作りする

発酵食品を意識して食べる

お腹がすくまで食べない

 

本氣で自分の健康を意識して考えるなら

これくらいのことはできます。

 

簡単です。

 

でも全部に言い訳してやれない理由をつけてきます。

絶対とは言わず、なるべくと言っているのに。

 

なかなか習慣って変えられないです。

変えたくないってこともあります。

 

でも今まで通りの習慣が

血液ドロドロ状態

 

ならば何かを変えないと同じこと。

 

それならば

乳酸菌エキス フローライト飲んで!!

 

フローライト飲んで腸を健康にすると意識して!!

食べても出せばいいから。

 

フローライトで自己乳酸菌を増やして

毒出し(腸で作られる毒素)

サビ取り(活性酸素)

すれば腸は元氣に働いてくれます。

 

 

 

腸が元氣になれば身体と心も元氣になりますよ。