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こんばんは!

モテ女スタイリスト 奥野敬子です^^

自分のために可愛くなって、みんなにモテる生き方について発信しています♪

 

 

 

 

オシャレの教室を受けて私が変わったこと。

 

 

本気で自分を幸せにするようになったこと、です!

 

 

 

 

たとえば、

自分が着たい!って思うお洋服やコーディネートを自分に着せてあげられるようになった

で、それはイコール

「食べたい!!」と思うものを自分に食べさせてあげられるようになったことでもあります。

 

 

 

 

 

オシャレの話でしょ?なんで食べ物??って思いますよね~

 

でもね、この二つは、実は同じことなんです!

 

 

 

 

冒頭の写真は、どうしても食べたかったカヌレ♡

 

以前初めて行ったカフェでたまたま食べたものだったんですが、

すっごくおいしかったんです!

 

それで、ちょうど昨日、そのカフェの近所へ行く用事があったので、

「カヌレ買って帰ってこよー!」

って思っていたんですけど、

 

まさかの定休日。。。。

 

 

 

カフェまでは片道車で30分程度なんですが、

出不精の私にとっては

「カヌレを買うため」だけに往復1時間

 

ちょっと時間がもったいない気がしてしまいました。

 

 

 

でも、

 

やっぱり食べたいなぁ、

あっちの道を使えばちょっと早く行けるかもなぁ、

 

なんてことを考えて、

ドライブ自体も楽しめるようなコースを選んで行くことに。

 

(車の運転自体は好きです♪)

 

 

大好きなayuちゃんの曲を大音量で聞きながら、

カラオケしながら行ってきました(笑)

 

 

結果、お目当てのおいしいカヌレも手に入り、

ドライブとカラオケのおかげでなんだか気分すっきり!

 

と、良いことだらけでした♪

 

 

 

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私は幼いころから体が小さく、食も細かったため、

心配性の母は食事を「ノルマ」のように一人一人割り当てを決めて出していました。

 

 

「敬子ちゃんの分」と決められたものをすべて食べられるまで、

食事は終われません。

 

 

お腹が空いているかどうか

おいしいかどうかにかかわらず、

決まった時間に、目の前に出されたものを

とにかく噛んで、胃に流し込むという作業。

 

それが、私にとっての「食べる」という行為でした。

 

 

 

なので、何が食べたいかとか

自分の好きな食べ物が何なのか?とか、

割と最近までよくわからなかったんです。

 

 

食べなきゃいけないから食べるのであって、

食べたいと思って食べたことがなかったもんで、

自分がどう感じてるか?って部分に蓋をしていたんです。

 

 

 

 

 

 

でも、誰にだって好きなものはあります。

 

例えば好みのように、

お肉が好きなら、牛肉がいいのか鶏肉がいいのか、

揚げるのが好きか、煮るのが好きか、

柔らかい触感が好きか、がりがりした食感がすきかなど、

大体いつも変わらない「好き」があります。

 

 

無自覚に「好き」であることも多いですね。

 

 

私は最近気づいたんですが、がりがりとした食感のものが好きなようです。

 

唐揚げなら、衣がサクサクなものがいいし、

洋菓子なら、今日のカヌレのように表面がキャラメリゼされてるものが好きです。

 

でも基本、唐揚げなら大体何でも好き(笑)だし、

お菓子も、和洋問わず大好きです♡

 

 

 

 

そして、その「好み」の中から、その時々の気分で出てくる「好き」がありますよね。

 

「今日はスパイシーな気分」とか

「今日は唐揚げが絶対食べたい!」とか。

 

 

でもそれを、

「スパイシーなものって言っても、今日はゆっくり食べてる時間ないし」

と思って入ったうどん屋さんで、一味を振りかけまくったら、あなたは満足できるでしょうか?

 

「唐揚げ、、、はメニューにないからチキンソテー!」

それであなたは、心から満足できるでしょうか??

 

 

これと同じことが、オシャレでも起こります。

 

 

 

例えば今日着たい!と思ったコーデは、こんな感じだったとします。

 

 

でもこれを、

「今日は休みだけど用事で職場に寄るし、スカートだと「デート?」とか、

なんか余計なこと言われるかな」

とか思って、こっちのコーデにしたとします。

 

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いや、どっちも可愛いよ。

オシャレだよ?

 

 

でもね、あなたは満足できません。

 

当然です。

 

 

スパイシーなもの食べたいって言ってるのに一味大盛りのうどん出されても、

唐揚げ食べたいって言ってるのにチキンソテー出されても、

カヌレ食べたいって言ってるのに、マドレーヌ出されても、

違うねん、それちゃうねん!!!

 

ってなるでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

私は今まで、

少ない数のお洋服でたくさんのコーディネートが作れること

 

それこそが、オシャレ上手な人であると信じていました。

 

 

なので、ワンシーズンしか着られないようなお洋服は、

できるだけ持たないようにしていましたし、

ジーンズだけでスキニー・ワイド・ストレートなど、

複数の形を持つなんて馬鹿げていると本気で思っていました。

 

 

 

オシャレの教室は、

誰もが自由に自分のやりたいオシャレが楽しめるようになる講座です。

 

 

それまでの自分が、どれだけ自分の

「こうしたい!」「これがやりたい!」を無視してきていたかということが、

講座を受けてよくわかりました。

 

 

それまでの私は

「他人からオシャレ!と言われるオシャレ」や

「少ない数でお洋服でコーディネートを作ること」

「プチプラアイテムのみで構成すること」などを重要視しすぎて、

 

 

「自分がしたいと思ってるオシャレ」

「自分が満足いくオシャレ」に手抜きをしていました

 

 

 

ほんとはカヌレが食べたいってって言ってるのに、

マドレーヌのほうが安い!とか話題性がある!って自分をごまかしていた状態です。

 

 

 

 

 

自分がどう感じてるのか?

 

そこに神経を研ぎ澄ませずに、

 

「あ!いいな♡」と思ったものを

実用性はあるか?

着回しができる?

長期間着られる?

安い?

流行っている?とジャッジして、

 

そのジャッジを通過できたものだけを選んでいたんです。

 

 

 

つまり、自分が「可愛い!」と思っても、

ジャッジを通過できないものはスルー。

 

 

 

 

 

いえ、スルーなんてもんじゃありません。

 

「黙らせていた」んです。

 

 

 

 

「あのお店のカヌレが食べたいな」

という小さな自分の声を

 

「遠いし、時間もったいないけん、無理」

と一蹴しちゃう感じ。

 

 

 

 

だけど、教室の講座を受けて、実践を繰り返すうちに、

 

私自身がすごく狭い枠に自分を詰め込んでいたこと

節約節約と「欲しい」や「したい」を我慢させてストレスをため込んでいたこと

溜め込んでいる自覚がなかったこと

「みんな大体こんなもん」と言い訳をしていたこと

 

本気で自分を幸せにしようとしていなかったこと

 

 

その異常事態に気づくことができ、

「私はどう感じているのか?」

「私はどうしたいのか?」

ということを一番大事にできるようになりました。

 

 

 

 

 

「オシャレの教室」の正式名称【自分を大事にする】というのは、

このことからきているわけですが、

 

「まさしくーーーー!!!」

と、必ずご納得いただける、ほんとにすごい講座です♪

 

 

 

 

 

ぜひあなたも学んで、一緒に実践していきましょう♡

 

 

 

 

 

 

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