こんにちは!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
夏ですね。
もうすでに、暑いですね。
私は販売員時代には5月ころからノースリーブを着ていて、保育園の送りの時に皆さん目が点になってましたが、
今はリアルでそんな感じになってますよね><
毎年、お姑さんと
「去年こんなに暑かったっけ?」
って言ってます(笑)
さて、薄着の季節ですね。
コロナ太り、なんて言葉がそこここで聞かれますが、私昨日からある実験をしています。
そう、断食です。
いや、正確には晩御飯は食べたんで「プチ断食」なんですけどね(笑)
朝起きてから、固形物を一切口にせず、お水だけを飲んで過ごしてみました。
晩御飯は普通に、いつも通り食べましたけど、それだけでも1キロ痩せてました~
私は、大学時代に拒食症っぽくなった時期があって、食べても吐いていまうってことがありました。
その時やってたバイトがよく動くお仕事だったのもあって、みるみるうちに痩せていき、それ以降その体型をキープしている、といった感じです。
私の、このマガジンに詳しく書いているのですが、脳というのは「一定の状態を維持しよう」とする性質があるそうです。
それは「この状態なら生きるのに支障がない」と判断された場合なのですが、どうやら私の脳は当時の私の「やせ細った体」でも大丈夫!と判断したらしく、それ以降ずっとこんな感じの体型です。
自分の経験として「食べなきゃ痩せる」がある私は、
太っていることを理由におしゃれをすることをあきらめたり、簡単に「私には似合わない」とかいう人を見ると
「いや、それ嘘やろ?」
ってすぐ思ってしまいます。
だって、本当に太っていることだけが問題なら、ただ食べなければいいだけなんです。
仕事で体力使うからとか、家族が心配するからとか、栄養バランスが偏るからとか?
食べないなんてできないって結論に持っていける理由は色々ありますが、
あなたにとって本当に太っていることだけが問題なら、そんなこと言ってる場合じゃなくなると思うんです。
ね、本当は違うとこ気にしてるでしょ?
本当は「太ってること」はそんなに問題じゃない。
それが認められたら、その次は、痩せてないとおしゃれになれないって考えも「なんか違うぞ」って気づけるはず。
自分が太ってると思ってて、それでも食べずにいられないってその心の状態が「ちょっとまずい」ってことにも気づけるはず。
そうすれば、あなたの「本当の問題」にたどり着けるはず。
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