こんばんは!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
以前書いたこの記事で、「お嬢様っぽい可愛いが怖い」と書きました。
ですが、やっぱりあのスカート可愛いし、何より私似合ってるし(笑)
自分の「着たい」に正直になろう、とあのスカートを購入しました。
そのことをFacebookにこんな風に投稿しました。
そうしたら、この投稿にコメントを下さった方たちが♪
ほら、だれも
「偉そうな雰囲気が助長されてますね!」とか
「お嬢様ぶっちゃって!」とか
そんなこと言わない。
わざわざ、そんなこと言わない。
それなのに、私は勝手にそう言われると思い込んで、
私は勝手に怖がっていた。
その「勝手に」というのは、大抵過去にそういう事があったから、って言う場合が多い。
友達に言われた、家族に言われた、先生に言われた、好きな子に言われたなどなど。。。
私の場合は母からずっと
「いつもしゃべり方が偉そう」
「高飛車女」
「そんな話し方してたら友達いなくなるから、気をつけなさい」
「自分の言ってることがいつも正しいと思っちゃダメ」
と、注意されていました。
当の私はそんなこと言われても、、、って感じでしたが、
実際高校の時、それが原因かな?ってことでいじめられたことがあり、
それを母に打ち明けた時に
「まぁ、アンタのしゃべり方むかつくけん、しょうがないわな」みたいな感じでした。
その時にその起こったことに傷ついたから、もう自分を傷つけさせまいという
自分で自分を守るための正常な防衛本能。
だから、全然要らないわけじゃない。
そうすることで守れる自分もいるんだから。
けれど、一度起こったことが絶対また起こるとも限らない。
その起こるかどうかわからない「怖い事」をこの先もずっと恐れるのか?
私の答えはNOでした。
そして結果、恐れていたことは
起こりませんでした。
それにね、そもそもなぜ母が口酸っぱく私の言動を諫めていたのか。
それはきっと、母自身に、そういう事があったからなんでしょう。
だから、自分と同じ目に私が合う事を恐れて、
ずっと忠告してくれていたんだと思います。
それに、「しょうがないわな」といいつつも、ちゃんと学校に乗りこんでくれましたから、
「いじめられて当然の子」と本気で思っていたわけではないと思います。
(ツンデレさんなのです)
これだけ似合ってたら、
なんも言えませんでしょうなwww
ってことですww
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