おはようございます!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
昨日のお昼のブログで書いた、娘のお姑さんへの態度がキツいって話。
あれは先週、西野さんの講演に行く道中でFacebookで投稿した内容だったんですが、
内容が内容なだけにコメントよりも直接メッセージを下さる方もいらっしゃいました。
ご自分のお子さんが同じように
おじいちゃんやおばあちゃんに意地悪をしてヤキモキしてた方で、
「一時的なものですよ、大丈夫」と励ましてくださったり、
「こんな行動(あるいは声かけ)をしてみました」と教えてくださったり。
でも中には
「お母さんが頻繁に家をあけたので寂しかったのでは?」
「もっとお子さんとの時間をとるべきなのかも」
というお言葉もありました。
その両方の意見を見た時、
「あぁ、私はこれを言われたかったのかも」
と思ったんです。
だって全部、私自身も思っていた事だったから。
ほんとのところは、あれを書くことで
「あなたは悪くない、大丈夫」
と、誰かに言って欲しかった。
だけど同時に
「あなたのせい、あなたが悪い」
と、責められたい気持ちもあった。
他人からそれを言ってもらう事で、
私は私自身の矛盾を形にして「見た」かったのかも。
「母親像」から解放されたいという気持ちと、
「母親像」にこだわり続けてしまう気持ちと。
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