やっぱハットでやらんとカッコつかないな~(笑)

 

こんばんは!

今よりちょっとオシャレになりたいあなたためのスタイリスト 奥野敬子です^^

着たい服を着て可愛くなるコツをご提案してます♪

 

 

お昼の記事↓

 

 

さぁ、来ましたよー。

「可愛い」の話をするうえで

避けては通れない「ピンク」の話(笑)

 

 

 

 

私はよく、

「奥野さんはピンク似合うからいいよね」

「ピンクって感じ!」

 

とかって言われるんですが。。。

 

 

 

逆なんですって。

 

 

 

 

 

 

私ね、

ピンクに釣り合うオンナに

なってるんです。

 

恋をしたら、

相手の男性(女性でも可)に

同じように好きになってもらえるように

なんかしら努力するでしょう?

 

相手の人の隣に並ぶのに

「ふさわしいと思える自分」になるように、

 

ダイエットする人もいるだろうし、

お洋服の雰囲気を変える人もいるだろうし、

お料理を習う人もいるだろうし。

 

好きな色を身につけるのも、それと同じ。

 

 

だって、好きなんだもん。

 

ピンクという色も、

(薄いのも濃いのも選び放題!)

 

その名前も、

(破裂音(パピプペポ、のこと)って可愛いよね!)

 

それを着ている自分も。

(濃いピンクの私はカッコいいし、薄いピンクの私は優しげ)

 

 

 

似合って当然なんです。

 

 

「ピンクが似合う人」は

ピンクを心から愛してるし、

どのピンクが自分をどう見せてくれるか

ちゃーんと分かっている。

 

 

もっと言うと、

自分の「勝負ピンク」とか、

「元気になれるピンク」とか、

「色っぽく見えるピンク」とか、

場面によってピンクを使い分けてるはず。

 

 

 

例えば私のピンクコーデだと

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これとかは、「主役ピンク」

 

最近ピンク不足だな~って

元気がなくなってきて、

でもまだ張り切るまで回復してない時は

これですな。

 

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このピンクは

娘と一緒の「優しいママピンク」

 

バーバパパを連想しません?(笑)

 

何でも包み込んでくれそうな、

優しいピンク。

 

これは「お色気ピンク」

 

「可愛いだけじゃないのよ!」って

アピールしたいときはこれです。

 

 

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これは「変わり種ピンク」。

 

濃い目のピンクですが

ちょっと紫寄りなので、

ほかのピンクと一線を画したいときに

使うピンクです。

 

特にこのコーデの時は、

中にもピンクのニット(ボーダー)を

着ているので、

分かりやすく「違い」を

演出できます。

 

 

 

ひとまず、今日はこの辺で(笑)

 

ブログテーマに「ピンク」を

足しておきます~(笑)

 

 

 

 

 

 

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