え・ち
終わったあと

私言ってみた
「私達いつも逢うたびにえ・ちしているけど、いいのかな?」


「当たり前だよ。これが愛の形なんだからね、イヤなの?」


「ううん、そうじゃなくてただ聞いてみただけ」

「え・ちはとても大切なことなんだよ」


「うん、そうだよね」




私も彼とのえ・ち
大切にしていきたいと思いました





台風接近中でしたが、早朝にクルマを走らせ、彼の住むマンションに行きました


彼は私のクルマの運転席に乗り込み

「困った時の神頼みだからね」と
近くの神社で今回の仕事で失敗したことが、修復できるように

私も一緒に神様にお願いをしました


彼のマンションの部屋に入り

すかさず彼は私を
ギュッと抱きしめてきました


「こんな台風の最中、よくここまできてくれたね。嬉しいよ。」


今にも泣き出しそうな彼でした



男の人は
女性より
はるかに神経が繊細で
デリケートなんだなと
痛感しました



そんな状況でも
え・ちは
お互いに求めていました






彼、昨日仕事で
大きなミスをしてしまった

話しを聞いてあげたくて
今朝電話してみました

やっぱり
元気がなくて
ずいぶん落ち込んだ様子

彼の携帯に
キャッチが入り
電話はそこで終了




『ありがとう

声聞くと
弱音を吐くと
泣きそうで

今回はまいった』と

メールが来ました



何もしてあげられない

歯がゆい思いです