虹色のさかな今日みたいな雨の日捨てられた魚は水溜りで泳ぐガソリンの入り混じった汚い水溜りで虹色のさかな夕方雨がやんでもまだ消えない水溜りで泳ぐ捨てられた魚は必死に泳ぐ死にそうなのかもしれない。でも魚はこんなにキレイで。弱音を吐いて自分から命捨てるそんな魚なんていなかった。そんな生き物人間以外いなかった。夕焼けに照らされてこんなにキレイなの。誰も気づいてくれないそれでも魚はさいごまで泳ぐの。またいつか雨が降ることをまってさかなはさいごまで泳ぐの…