ご無沙汰しております。

まさか最後のブログからこんなに時間が経っていたとは・・・

 

本日は、少数派であることについて語ってみたいと思う。

私はどちらかと言うと少数派に属している部分が多い気がする。

だからなのか、どうも生きづらさを感じることがよくある。

 

幼少期から、おとなしかった。

グループでワイワイ遊ぶより、一人の子と仲良くするような子どもだった。

学生時代、人気者グループ、普通グループ、真面目・地味・大人しいグループとあったとしたなら、真面目・地味・大人しいグループだった。

陽キャと陰キャなら陰キャ。

いじめる側といじめられる側なら、いじめられる側。

皆がおしゃれや恋愛に目覚める頃、私はいつも自分自身のことでいっぱいだった。

皆が恋愛にも落ち着いて、結婚しようという頃、私にはまともな恋愛経験すらないことに気が付いた。

恋活やら婚活もしてみたが、上手くいかず、お金がなくなるばかり。

結婚したい、子供が欲しいと周りが言う中、結婚にはネガティブで、子供も欲しくなくて、

良い大人なのに、いまだに自分自身のことでいっぱいである。

今、私の周りには既婚者のほうが多い。

未婚者は少数派。

 

大衆音楽とクラシック、どちらが好きかと言われたらクラシック。

民放とNHKどちらを観たいかと言われたら、NHK。

おしゃべりするのと読書どちらか選ぶなら、読書。

誰かと居るのと一人どちらかを選ぶなら一人。

スポーツ鑑賞と芸術鑑賞、どちらか選ぶなら芸術鑑賞。

 

飲み会だったら、隅にいて存在がなくなるタイプ。

皆がやることをやらなかったりする。

逆に皆がやらないことをやったりする。

流行りの服は着なくて、ひと昔前なら受け入れられたような服装をする。

女性の社会進出、女性の活躍、女性にも社会でイキイキとして欲しい。

そんな社会の中で、専業主婦になりたいと思ったりする。

そんなだから、今の時代結婚も向かない。

専業主婦になりたくても、亭主関白は嫌。

(そういうのを我儘と言うのだよね、きっと)

70年前くらいに生まれていたら違ったのかな。

考えが昔。

 

皆の興味のあることに興味がなくて、皆の興味ないことに興味があった。

社交的か内向的かと言えば、内向的。

 

逆に私が多数派に属しているのは何か探してみても難しいくらいだ。

50歳前後までは女性より男性のほうが多い。

身長も女なのに170以上ある。

学年の中で早生まれは少数派。

血液型はAB型。

土日祝日休みでなく平日休み。

無理矢理探すなら、正社員であることと大卒であることと恋愛対象が異性であることくらいか・・・

 

共通の話題が呆れるほどない。

哲学的な話とかちょっと深い話はできるけど、浅い会話ができない。

皆が興味を持っているようなことに興味がない。

それでいて質の悪いことに、興味を持とうと努力すらしない。

 

強いか弱いかなら、どう考えても弱い。

 

今日ネットサーフィンしてたら、ある記事に辿り着いて、

そこには「強さがないと弱い人を守れない」

と書いてあった。

私はこんな風に割と少数派に属していたものだから、

何となく少数派の味方になりたくなるところがあって、

強い人と弱い人なら、弱い人の味方でいたくて、

社会的弱者と呼ばれる人たちの為に働きたいと思っていた。

強い人達は、ほっといても大丈夫だから。

弱い人達の為に働きたかった。

 

でも、自分がまず弱かった。

弱いと、傷の舐めあいはできても助けることはできないのかも知れない。

少数派というだけでも、社会の中では弱い。

人気者のほうが支持を集めるし、協力も得やすい。

強い人のほうが精神的にもタフだし、残る。

弱い者は、自然と締め出される。

そのように、社会はできているのだ。

まさに、「弱肉強食」の世界。

 

どうしたら強くなれるだろう。

どうしたら少数派に居ながら生きていけるだろう。

そんなことをよく考える今日この頃。