昨年の10月頃から、気持ちの上で、時が止まっているようです。
今日まで毎月のように何かしらの変化がありました。
年末から年明け頃にかけては、人生でこれほど泣くことがあるだろうかというほど泣く回数が多く、気分が落ち込むことも多く、辛い日々でした。
ところが一旦、そこから抜けきったんです。
何だか分かりませんが、2月から3月くらいにかけてスッキリ抜けたんです。
それまで、自分のこと、全然好きになれなかったし、前向きになれなかった。
けれど、自分のこと大切にしようと思って、今まで15年以上続いていた悪い癖も、
すっぱりやめることができた。
それほど、良い方向に気持ちの変化があり、前向きになれていたんです。
ところが、その間にコロナがやってきました。
最初は、大したことないと思ってました。
いずれ終息するだろうし、一時的なものだろうと。
けれども、コロナは予想以上に変化をもたらしました。
やっと、毎日の電車通勤に対する不満や不安もなくなってきて、これが私の選んだ仕事だからと前向きに受け入れられてきて、新しい時代に向けて自分のやれることは何だろう、
何をしていこうと前向きに考えられてきていたのに、今日突然、何とも言えない寂しさと不安がやってきました。
私は、これからの大きな環境の変化にちゃんとついていけるんだろうか。
皆に置いていかれてしまうんじゃないだろうか。
これからの若い人たちは、きっとす~っと変化に適応できる。
将来一緒に仕事をするようになって、知識も何もかも追い抜かれてしまうんじゃないだろうか。
私には、足りないもの、知らないことが多すぎる。
地震が来るかも知れないと、少しずつ備蓄を始めたけれど、いくら備蓄しても安心できない。
こんなことなら、いっそ思考停止してしまいたい。
そう思うけれど、何も考えないのこそ恐ろしくてできない。
何か、何か動いていないと不安で。
世の中見ていても、責任のなすりつけあい。
自分の責任は自分で取らないといけない。
だから、自分しか頼れる人がいないという気持ちになるし、だからこそ自分でしっかり将来のこと考えて、備えていかなきゃって思いが強くて・・・。
最後は、何でも「自己責任」でしょ?
コロナは誰のせいでもないのにね。
皆それぞれの立場で一生懸命頑張ってるのに、皆今の不満を誰かのせいにしたがる。
そんな風潮も嫌だけど、その一方で、誰の責任にもできない厳しさに、心折れそうになる。
大人になるって、そういうことだよね。
社会人って、そういうものだよね。
一人暮らしって、そういうことだよね。
分かってはいるけれど、とにかく不安です。
やる気がしぼんできてしまいました。
私に一体何ができると言うの・・・?
「何もできないよ」って答えが出てきてしまうようで、とても怖いです。
変化がこれほど怖いと思ったことは今までありません。
何となく予測はできるけれど、上手く順応できない自分が見える。
今までもそうだった。
誰よりも何もかもが遅く、要領が悪く、不器用な自分。
敷かれたレールの上でさえそうだったのに、これからはレールすらない時代になる。
そんな今までの自分をよく分かっているからこそ、これからの変化が怖いです。
気付いたら、周りはしっかり適応していて、自分だけ取り残されてしまいそう。
椅子取りゲームでいつも座り損ねている自分。
そんな姿が見えて、とても不安です。
どうしたら良いでしょうか?
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不安な気持ちが、ものすごく伝わってきました。
あなたは、自分のことがよく分かっているのですね。
一言だけ、伝えさせください。
人は人、あなたはあなた。
あなたは、自分の力だけ信じていてください。
あなたより能力の高い人は、いくらでもいます。
もう既に変化の波を捉え、軌道に乗っている人は沢山います。
でも、あなたは必ずしもその人たちと同じようにならなくても良い。
今、同じ状態でなくても良い。
あなたには、あなたの得意分野がきっとあるはずです。
あなたは、あなたのペースで、それを見つけていけば良い。
他の人と同じようには行かなくて、最初は大変かも知れない。
けれど、今までだって何とかやってこれた。
だから、大丈夫。
うさぎと亀の、亀になればいい。
ゆっくり、でも着実に。
不安になったら思い出してください。
最初は何もできなかった日のことを。
何も知らなかった日のことを。
けれども、あなたは時を経るごとに確実に成長している。
他人と比べないで、昨日の自分と比較して、1ミリでも先に進んでいれば、それは成長です。
信じてください。
これからも成長し続けていくことを信じてください。
あなたの力を、あなたが一番に、一番強く信じてください。
あなたの最大の味方は、あなた自身です。
例え周りに誰もいなくても、頼れる人がいなくても、あなたには自分という味方が必ずいます。
どうか、最後まで自分のことだけは見捨てないでください。
あなたは、決して自分を裏切ったり、傷つけたり、見捨てたりしません。
そんなあなたを強く、強く、信じてください。
もう一人のあなたをパートナーに、自分のペースで着実に進んでいってください。