行って来ましたよ。

松本和之のなんばHatchライブに
参戦して来ました。


相方るいさんとお友達３人で。
すっごく楽しかったです(´∀｀)


上手の三列目あたりで
なかなか良かったのではないかと。


思ったほど押しもきつくなかったですし。



レポはまた別のところに書くので
ここでは詳しく書きませんが、
半分くらいは新曲で全体的に魅せるライブでした。



和之さん、歌が特別
うまいわけじゃないんで(笑)



いっておきますけど
彼はベーシストだということを
前提に言ってますからね；；




あと

一番の驚きはそのライブ会場で
同じ学科の子を見つけたこと。



もう、ライブ始まってないのに
変な汗かいてましたから。





「もう俺のことは放っておいてくれ...」
状態。


一人であわあわしてました。


っていうか
ヘドバンしすぎて首が痛いです。



今日はもう疲れたのでこの辺で。

おいしいものはおすそわけ。

今日は二限目休講だったので
四限目面倒くさくなってさぼりました。



うーわ、やっちゃったよ。



いいんだ、別に。
帰りにケーキ買ったし(どういう理屈)


だって、四限目まで
4時間近くどうしろと。



もう帰るしかない。



帰りにモロゾフに寄って
最近家族にケーキ買ってあげてないなぁと思い
(バイト代が入ると南はよくケーキを買うんです)、


カボチャのケーキとレアチーズケーキを購入。


一つは自分の家族に
もう一つは前にるいさんのママンが
南の家にお菓子を恵んでくださったので


「あ～、お世話になってるし....」


と思いワンホール買っておきました。



で、お店の人に
「出来るだけお早めに
召し上がってくださいね」
といわれたので、帰ってからるいに電話。



しかしいきなり電話して
「ケーキ買ったから食べて」
と言い出すのもおかしな話。



で、



南「あ、もしもしるい？今大丈夫？」


るい「あ、うん大丈夫やけど、何？」



南「カボチャのケーキとレアチーズケーキ
　　　どっちがいい？」



るい「へ？何、いきなり！？
　　　　　どっち、って...「早く決めて」←鬼


るい「....じゃあ、最近カボチャは食べたから
　　　　レアチーズケーキがいいです.....」


南「じゃあ、今から持っていくから！」


るい「え？.....えええええぇぇぇぇぇぇ！！？」



なんというゴーイングマイウェイ。

っていうか断られるとこっちが困るので
半分押し付け状態。



ピンポ－ーーン。



るいさんにチーズケーキを渡す南。


警戒して受け取ろうとしないるいさん。
(当たり前といえば当たり前)



まぁ、最終的にはもらってくれたけどね！
(というか押し付けた)





ちなみに南が食べたのはこれ↓






いたずらしちゃうぞ！！

恵んでください、哀れな子豚に。

大学生になってから
食べる量は増えた気がしますが
体重は減ったがする南です。


まぁ、人に話せるほど
減ったわけじゃないので
どれだけ減ったかは秘密にしますが

明らかに高校三年の時と今の写真を見ると
顔の厚みが違いますからね。


今も厚いけれど高三の時は
もっと酷かったですから。



あ、悲しくなってきた。
話題かえよう、話題。



じゃあ、最近の誘惑について。



まぁ食べ物の話なんですけど。



最近プリンスティックっていうのに
はまってまして。


スーパーのデザート売り場に
売ってるんじゃないですかね？


でも売ってても南が行くのが遅いのか
いっつも店に並んでるのは1、2本なんです。



でもね、この前スーパーに行ったら





「好きなだけお取りください」



なんだ、なんだこれ！



こんなことって.....！



取りあえず2本(遠慮がち)買って帰りました。



あと部活帰りの南にバスの運転手さんが
「お腹空いてるでしょ？これよかったら食べて....」
といって






運「はい、どうぞ」



南「これ全部ですか.....？;;;」


運「お腹空いてるでしょ？」



ちょ、




もらいますけどね。




こうして南は肥えていくのです。




なんかこのブログタイトル
「南育成日記」に変えた方がいいんじゃ...。

僕を惑わす甘い声。

あんまり食べ物の話をしてると

「こいついっつもなんか
食べてるだけじゃねーか」という


「あえてそこにはふれて欲しくない」


というか


「むしろそれは事実なのでそっとして欲しい」


意見が聞こえてきそうなので
(といってもここを見ている人は
両手を使っても余るほどの人数だと思いますが)


今日は別の話でもしましょうかな。




先日、
高校の部活へ遊びにいったとき
後輩が持っていった時、


後輩の机に何やら
タマゴッチみたいな大きさのものが。



よく見ると.....








南「...........!!!?」



後輩「先輩、押してみてくださいvV」



南「.....うん」



ぽち。



機械声「せんぱーーーい」
↑超アニメ声



なにこれ！


後輩「ね！すごいでしょ？(超笑顔)」



いや、これ持ってる君が一番すごい。

ちなみにガチャガチャでとったらしい。


こんなのガチャガチャであるんですか！？




最近は進んでるんだねぇ。

寝付きはいい方なんですけどね。

もはや私に休息の時はないのだろうか.....


平日学校、休日はバイト、
楽して生きたい南です。


っていうか
平日バイトしている人って
尊敬しますなぁ。


学校帰って来てからその足で
バイトしにいくんでしょ？



無理無理無理......!



私なんて普通にバイトしてても
しんどいのに！


この前あまりにも
バイトが忙しかったせいか
夢のなかでもバイトしてたもん。




お金欲しさに。





それをバイト先の人(以下Aさん)に話したら




南「昨日バイトしてる夢見たんですよ」



Aさん「あぁ、この前忙しかったもんねぇ」



南「よっぽど嫌だったんでしょうね(笑)」



Aさん「夢にまで出るんだもんねぇ。。。。



　　　可哀想に。。。。」



南「(ん？哀れんでる.......？)
　　　いや、今はもう別に大丈夫ですけどね？」



Aさん「夢にまで........可哀想に」



ちょ、人の話聞いてってば。



もうこの時点で貴方の中で
今日の可哀想な人一位決定じゃないですか。



え、何その可哀想な設定。




Aさん「夢にまでとか、可哀想.....っふ」





ちょ、何笑ってんねん。
明らか今吹き出したでしょ。



「っふ」てなに。
哀れみじゃなくて嘲笑ですか。




うわああああああぁ.....！！（ｉДｉ）




ま、負けない！

(言っておきますが
そのバイト先の人とは仲良しです。)



その日のバイトのお昼休みはやたらと
「これ食べる？」などと気を使ってくれてました。


これは俗にいう



餌付け.....っ！




おいしく頂きましたけどね。