アメリカ支配層の実態 自民党の実態 創価学会公明党の実態 国家権力の実態を述べる。
裏でヒトラーまがいの悪行、悪政を行っていたのは、森悪魔、小泉悪魔、福田悪人、阿呆君どもなんだがねだにがき君ならぬ谷垣君。
そしてそのヒトラーまがいの悪行、悪政に賛同し、イエスマンのごとく従ってきたのは、自民党政治屋、創価学会公明党政治屋どもなんだがね。
日本の期待の総理大臣のすばらしい所信演説に、同じ党の国会議員が拍手喝采するのが、ヒトラーユーゲントと何の関わりがあるんだ。
そして創価学会公明党代表の山口君にも呆れ果てるね。
創価学会公明党と主張してきたことと、基本的に同じであるとは呆れ果てるね。
池田悪魔に支配された連中が、何の人を大切に、弱者を大切に、福祉優先だ、
やってきたのは、真逆の政策ばかりじゃねえか。
票取りのための血税のばらまきと、エコポイント導入を、どこのまともな国民がすばらしいと言ってるんだ。
それから、自公政権時代に国家権力御用司会者であった田原君は大塚君などを批判する資格があるのかね。
官房機密費から裏金をもらっていたとうわさされている田原君が。
だいたい大塚君が日本郵政の社長を決めたんじゃないんだしね。
竹中はあいかわらず、アメリカ支配層の回し者だから、ゆうちょを乗っ取らせるために、詭弁を言いまくってるね。
ところで、タリバンを育てたのは、アメリカ支配層CIAなんだが、なぜタリバンをまたそのアメリカが潰し、またなぜ潰した前より、そのタリバンの勢力が強くなっているのかね。
タリバンの資金や兵器はどっから調達されてるのかね
。
タリバンに入っていくアフガニスタン人やパキスタン人が多いのはわかるがね
。
アメリカ支配層の実態 自民党の実態 創価学会公明党の実態 国家権力の実態を述べた。
国内情勢に移って、貧困の代表者が、政府に登用されれば、貧困や雇用の政策に力を入れるようになるけど、
冤罪者の代表が、政府に登用されなければ、司法制度改革などの政策は行われないのかね。
冤罪で投獄されている者にとっては、子供が増えようが、減ろうが、不況が続こうが、年金がもらえまいがまったくどうでもいいことなんだけどね。
日本人一人一人を改心させるには、どんな善政や教育を行っても無理だし、マスコミも宗教関係者も腐りきったままだし、どうすればいいのかね。
どうしようもないね。
基本的に自分さえ良ければ、自分の身内さえ良ければ、それで良いというのが、地球人類の特質だからね。
罪人だから、魂に非常に欠点があるから、あるいは因果応報の法則で、地球という刑務所レベルの惑星、腐った社会に生まれてきたのだという自覚をもった地球人類も少ないしね。
自分たちの本当の姿立場がわからなければ、反省も改心も起こしにくいんだけどね。
地球人類や日本人を卑下させるために言ってるんじゃないからね。
頭がいいと思っている宮崎君などには理解できないだろうね。
陰謀もないと思っているんだろう。
もちろん、世界支配を企む連中の陰謀がすべて成功したわけではないがね。
ましな言論は鳩山総理や寺島君や勝谷君ぐらいからしか、聞かれないね。
勝谷君は中国詣でと天皇を利用したことで、小沢さんや民主党嫌いに変わったがね。
基本的に右翼思想、軍備増強思想だからね。
腐りきったアメリカ支配層や自民党や創価学会公明党や悪徳役人や悪徳マスコミ人や悪徳経営者や悪徳裁判官や悪徳検察官や悪徳警察官よりは、民主党や左翼の方がはるかにましだと思うがね。
今騒がれている鳩山総理大臣や小沢幹事長の疑惑が事実と仮定してさえ、アメリカ支配層や自民党幹部や創価学会公明党幹部や役人幹部や裁判所や検察や警察の行ってきた悪行犯罪に比べたら微罪にでさえならないんだがね。
今までアメリカ支配層や自民党や創価学会公明党や悪徳役人幹部の意向のもとで、天下りしまくったり、裏金作りに励んだり、官房機密費からボーナスを受け取ったり、不都合に人物を逮捕、起訴しまくって冤罪においこんだりのやりたい放題やってきた腐りきった検察にとっては、また自民党政権にもどれば甘い汁がすえるということで、利害が一致するし、いまだにアメリカ支配層や自民党の影響下にある腐りきった検察が民主党を潰そうと国策的に与党を集中攻撃しまくっているわけだな。
もちろんアメリカ支配層や自民党の御用マスコミのフジサンケイグループや読売グループも検察とグルだから、民主党に対しイメージダウンの報道をしまくっているわけだな。
左翼についてだが、労働者の労働環境を良くしたり、労働賃金を上げる要求をするのは悪いのかね。
労働者に住み良い社会を目指すのが悪いのかね。
もちろん暴動や爆破やハイジャックなどはよくないがね。
日本人もましな人物が少なくなったものだね。
昔からかね。
アメリカ支配層の実態 自民党の実態 創価学会公明党の実態 国家権力の実態を述べた。
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平成２２年１月
ロンリーフリーマンこと高田康博