出産レポ 続きです
10月から安静生活に入り、今にも出て来ちゃいそう!と毎回の健診で言われ、ずーっと焦りながらもベビちゃんをお腹の中で守って来た私たち。
にもかかわらず、予定日を1週間以上過ぎても出て来てくれない…。
これは何か問題があるんじゃないか
ベビちゃんも苦しんでるんじゃ…?
2人で夜遅くまで話し合い、帝王切開で出産することに決めました。旦那さんは私の体を一番に考えてくれました。それがとても嬉しかった
12月29日 入院3日目
朝の内診に旦那さんにも立ち会ってもらい、先生に帝王切開でお願いしますって伝えました。先生は、「僕もその方がいいと思う。赤ちゃんを早く無事に出してあげようね。でも今夜もし破水したら、普通分娩で頑張ってみよう
」と言ってくれました。
帝王切開は翌日お昼に実施されることに。この日の花は不安と、普通分娩で産んであげられないやるせなさに押しつぶされそうになりながら、夜は1人で泣いて過ごしました。
12月30日 入院4日目
ついにこの日を迎えました朝の内診でも状態は変わっていなかったので、予定通り午後から帝王切開に。午前中は点滴や剃毛など手術の準備をして13時半、いざ手術室へ‼️
手術室に入るなり、全裸になるように言われビビる花。手術台にのぼるとすぐに、体を丸めてねーと…。ハイ、早速麻酔です
横向きに寝た状態で体育座りをしたような体勢を求められるんだけど、41週3日目のお腹は大きくなりすぎていて上手に背中を丸められない…。何回も何回も針を刺される感覚があり、やっと上手く入ったのは30分後。あとで聞いた話だと、花の背中(腰?)の骨の間隔が狭くて、上手く麻酔の針が入らなかったらしい。
麻酔が終わると、消毒綿のようなものでお腹や胸を撫でられ、ここ冷たい?ここは?と聞かれながら、麻酔の効きを確認されますビビリの花は中途半端に「冷たい気がします。」とか言っちゃうと、実はまだあんまり麻酔が効いてなかった
とかなるのが怖かったので、かなり慎重に答えました。笑
徐々に左脚から痺れ初めて、最後はまったく冷たさを感じなくなりました。そこで、顔から下が見えないように胸のあたりからブルーシートをかけられ…
この後はテレビで見るアレです、アレ。
「では、始めます。メス!」みたいな。
まぁ、ドクターXのような重くるしいやつではないけど、ざっくり言うとあんな感じ。
手術中は痛みはもちろんないんだけど、引っ張られたりするような感じはあってすごく不思議だった
後で傷跡を見て分かったんだけど、おへそから下を縦に10㌢くらい切られてました✂️手術中、体の割に頭が大きくてなかなか出ないなぁ〜って先生が言ってるのが聞こえてきて。笑
その後、あばらを何回か押されて…(あばら折れるかと思った。ここには麻酔効いてなかったみたい
)
そして、ついに✨
出て来たよー‼️って
数秒後、か細い声でほんぎゃー…って泣いてくれた。ビニールシートの上から先生がベビちゃんを見せてくれて、「元気だよ
」と。
涙が溢れました

その後、私は眠らされて縫合などの処置をしてもらったようです。
私が寝ている間、旦那さんと私の両親に先生から手術内容の説明があったらしい。ベビちゃんの体にはへその緒がシートベルトのように絡まっていて、それが原因で降りてこれなかったって。それに、花の羊水はすでに濁っていて、これ以上降りてくるのを待ってたら、母子ともに危険な状態だったって。こんな説明を受けてるもんだから、花が麻酔から目覚めたらお母さん泣いてた。
花もその話を聞いて、私たち夫婦の決断は間違ってなかったんだな。って改めて思いました
長くなりましたが、これが花の出産ストーリーです。すでに出産された方もこれからされる方も、それぞれにストーリーがあるんだろうなぁ
って思います。
特にこれから出産される方に言いたい‼️出産への不安や怖さってみんなあると思うけど、この経験って夫婦や家族にとってかけがえのない思い出であり、宝物になるんです♡
ホント痛みとか日が経てば忘れます。というか、どんな痛みだったのかすらハッキリ思い出せません。ただ、あの時は痛かったなーくらい。笑
だから大丈夫
安心して出産に臨んで下さい

また帝王切開の術後については、時間があるときに書きたいと思います
みなさんの元に可愛い天使が無事に、そして元気に舞い降りてきますように
✨