オープン戦、今日で全部終えました。そんな負けてない印象なんですけど、それ以上に勝ってない印象もたしかにあります。要は引き分けが多い。「大丈夫なのか?」という成績。
正直、心配はしてないです。菊池、鈴木、田中なしでやってたので。ほかにも主力が抜けている球団があるので、3人が帰ってくれば勝てるとかそんなことは言いませんが(そんな分析はただの素人)、投手はよく抑えてるので、安心と言った感じです。
そう、結局成績の低迷は打てないことにあるんですよ。でもそんなのは去年の開幕時にも心配してたんですけどね。たまたま鈴木の覚醒、キクマルのスランプ脱出、田中の台頭、新井の再覚醒、春先のエルドレッドの好調が重なったのでうまくいったんですけど、思い返せば昨年当初は打てないチームだったはずなんです。
で、誰が打ててないかってことなんですよ。それについて以下のように分析してみました。
- 丸はまったく問題なし。菊池、鈴木、田中とともに中心選手でがんばってください。
- 新井は最終的に.240だったが、とくに問題ないはず。そもそもベテランは春先打率だけ考えてやっていない。
- .172で終えた安部はイマイチと言わざるを得ない。守備にしてもショートもセカンドも合格点をあげられないのでサードとなるが、そうなるとペーニャのほうがいい。まあ小窪でもいいんだけど。
- 堂林は結局頭角を現すことをできず。でもエルドレッドも調子が悪いから併用してもらえるかな? 2人とも同じ右打者なので使い分けが難しい...。下水流も右だしねぇ。左の松山も成績からするとイマイチ。。。
- この状況できちんと結果を出しているベテラン天谷にはちょっと尊敬。よく気持ち的に折れないでがんばっていると思います。
というわけで、レフトとサードはぜんぜんレギュラーが決まっていません。とても流動的。ま、いい競争環境が生まれるということで前向きに捉えましょう。これだけ混沌としていると予想スタメンとかしても意味がないのでやめます。
一方で、ショート、セカンド、センター、ライト、ファーストのレギュラーが固定されているというのはとても恵まれたことです。レフトとサードが固定してないだけなら何の問題もないです。ただカープの野球はみんなでつなぐ野球なので、菊池、鈴木、田中がいないなかではちょっと打線が打線にならなかったということです。いざ、開幕!!!