「ニキータ」リュック・ベッソン監督の最高傑作の一本。「レオン」も良いけど、こっちの方がアダルトでハードボイルド!「レオン」のモデルだって、本作に登場した殺し屋だし、そう考えるとすごいです!その後ハリウッドリメイクもされ、ドラマでも二度目のリメイクが放送中って凄すぎ(笑)自分の本当の姿を知って愛してくれる男と、知らずに愛してくれる男の間で揺れるヒロインの切ない乙女心と、ミスマッチなほどのバイオレンスとアクションは衝撃的。伝説の始まりを刮目せよ!「泣き虫な殺し屋」オススメです!
「最終兵器彼女」この漫画ほど、切なさで胸が苦しくなる話を俺は他に知りません。ある日突然、戦争の為の「最終兵器」に改造されてしまった彼女とその彼氏の、若く不完全な恋の行方を、崩壊寸前の世界を舞台に空前絶後のスケールで描く!めちゃくちゃな話ですが、恋の切なさと、その刹那的な本質を比喩的表現で描いたのだと俺は読み取りました。「そろそろ私の出番でしょや」アンリアルな方言もご愛嬌(笑)オススメです!
「寄生獣」ハリウッドで実写映画化の話も出ているホラー大作。人間の体に寄生し、自在に操る謎の生物が大発生。しかもその食料は人間の肉!!これだけ聞くとただのおぞましいホラーだが、この話は一味違う!環境問題から家族愛、命の意味と、命の儚さ。そんじょそこらじゃお目にかかれないエモーショナルなテーマが、詰まっています。「この物語には、恐怖と悲壮感と愛がある」オススメです!