それは惜別の念。
知らず、この数年を思い出す。
前を向いて歩けばいいと言われても、振り向きたくなるときもあった。 どこが悪かったのだろうと自問した時もあった。
涙と悲しみは空の上に置いていこう。
いずれ雨となって海に流れてくれるだろう。
そしてもうひとつ、それとは別にある感覚。
今まで現場から一人取り残されていた焦燥感。
鬱屈とまではいかなくても、教育現場から実働の側に戻りたいと言う気持ちは少なからずあった。
少し考えただけで迷いが消えるほど切り替えは早くはないが、ここ数年の間に、己を活かす道と言うのが、少し見えてきた気がする。
さて今日からは神奈川で勤務。
頑張っていこう。