和歌山県の高野山まで行ってきたよ。
高野山は冬に限る。
夏に行ったらヤブ蚊がいっぱいだから(;>_<;)
19年振りにお参りと、南海電鉄の新型車両(赤揃えの真田列車)を見に行こうという深謀遠慮である。
極楽橋からケーブルカーに乗り高野山に。
バスで10分ほど走ると女人堂を越え、山上宗教都市、高野山が現れる。
千手院橋のバス停で降りて、懐かしさを感じながらテクテク歩く。
一の橋から奥の院の参道に入る。
(“奥の院”にはまた別の意味が…いや何でもない。)
昔は参道の途中で自分の家の名を冠した墓石を見つけたけど、さすがにもうどこにあるかは分からないな。
何せ高野山奥の院には大小合わせると1万墓以上あるし。
冬だけど日差しがあり、高い杉の木、高野槇が並び、数百年を経た墓石は苔むしている。
静かなその参道は昔歩いた時と同じ風景だけど、また新たな心地よさを感じさせる。
お大師さんの御廟まで御詣りし、合掌。
何かの願いを祈るというよりも不義理の御詫びと年始の挨拶をする。
しばらく散策したあとで下山。
暖冬のせいか雪がなかったから歩き易かったけど、雪路を歩くのも風情があって良かったかな(´∇`)