どうもこんにちわ^^
いきなりの更新が遅く、このブログもどうなることやら^^;
現在、不動産探しにてんやわんやしております。
不動産探し状況につきましては、また後日。
さて、今日は融資制度についてまとめたいと思います。
私が飲食を志すきっかけとなったのは、「いくらあれば飲食店を開くことができるのか」という疑問の解消ができたときでした。
私の場合、知人が1年前に居酒屋を開業し、そのときの事例を身近に感じられたのでスタートに至ったのですが、身近で開業する人がいない、というケースも多々あると思いますので、そんな方々の少しでも希望になれば幸いです^^
ここ2ヶ月調べきった結果、埼玉県で飲食店を開くときの妥当な融資制度は大きくわけて2つ。
①県の制度融資
②日本政策金融公庫の融資
となります。
①の県の制度融資の中には2つあります。
| 県制度融資 | ||
| 起業家育成資金(新事業創出貸付) | 起業家育成資金(独立開業貸付) | |
| 自己資金比率 | 50% | 20% |
| 限度額(設備資金) | 1500万円 | 3000万円 |
| 限度額(運転資金) | 1500万円 | 1500万円 |
| 利率 | 1.3%以内 | 1.4%以内 |
| 期間 (設備資金) |
10年以内 | 10年以内 |
| 期間 (運転資金) |
7年以内 | 7年以内 |
| 担保・保証人 | 不要(法人の場合は代表者を連帯保証人とする) | 原則として不要(法人の場合は代表者を連帯保証人とする) |
| 信用保証 | 付する(年0.80%以内) | 付する(年0.45%~1.59%以内) |
| その他 | 法律に基づく資格を有し、その資格を活かして新たに事業を開始する。 |
また、②の政策金融公庫も2つ。
| 日本政策金融公庫 | ||
| 新創業融資制度 | 新規開業ローン (女性若者シニア起業家資金) |
|
| 自己資金比率 | 3分の1 | 規定なし(無担保無保証の場合3分の1) |
| 限度額 (設備資金) |
1000万円 | 7200万円以内 |
| 限度額 (運転資金) |
1000万円 | 4800万円以内 |
| 利率 | 基準利率+1.2%以内 | 運転資金2.25%~ 設備資金1.85%~ |
| 期間(設備資金) | 7年以内 | 15年以内 |
| 期間(運転資金) | 7年以内 | 5年以内 |
| 担保・保証人 | 不要 | 不要 |
| 信用保証 | なし | なし |
| その他 | 女性または30歳未満か55歳以上 |
判断の材料として。
①自己資金による判断。
もし、調理師免許等国家資格を持っている場合、迷わず県の制度融資を選ぶべきだと思います。
利率も他融資と比べ遜色なく、なんといっても20%の自己資金比率
100万円あれば500万円の融資上限となりますので、10坪のBARなら100万円の自己資金で開業可能だと思います。
②利率による判断
利率を低く抑える場合は新事業創出貸付でしょうか。50%の自己資金の変わりに保証の利率と合わせて2%前半で収まります。
私の場合、20~30坪、40~50席のBARを居抜きで自己資金300万円以内、初期投資を抑えて開きたいと考えていますので、(調理師資格なし)
新創業融資を利用し自己資金200万円で600万円融資、初期投資総額800万円で収まればベスト。
もし、内装費用がかかるようであれば新事業創出貸付にて自己資金300万円で600万円融資、初期投資額900万円。
上限としては、新創業融資を利用、自己資金300万円で900万円融資、初期投資額1200万円と考えています。
すべては不動産次第とはなりますが、前提条件としてはこのように抑えています。
と、ざっくばらんに書かせて頂きましたが、ご参考になれば幸いです。
もちろん詳細は各期間にお問い合わせください。
私もコメント頂ければお返事します^^
次回は開店までのスケジュールについて書こうとおもいます^^ノシ