絶対見に行こうとおもっていた美術展、「こども展」
今回ブロガー向けの内覧会があるとのことで行ってきました~![]()
通常の展覧会終了時間後の開催だったので、じっくりと堪能できましたよ。
すごく素敵な展覧会だったので、ぜひたくさんの方に見てもらいたい![]()
見どころをちょっとご紹介しちゃいまーーす![]()
(掲載の写真は美術館より特別に撮影の許可を得ています)
この「こども展」は、名画にみるこどもと画家の絆がテーマになっています。
ルソーやルノワール、モネやピカソなどなどが描く子供を楽しめます。
こども展の入り口に群がるブロガーたち。
今回の展示会の看板娘。アンリルソー「人形を抱く子供」
この子供といってもなんだか可愛いといっていいのか迷う顔。
草むらに立っているのか、かがんでいるのか、よくわからないところ。
持っているお人形もおっさん顔なんですけどねーーー
でもなんだか吸い込まれてしまう。そんな絵でした。
そしてもう一枚の看板娘。
ルノワール ジュリー・マネの肖像または猫を抱く子供」
この女の子は画家ベルト・モリゾの娘さんなのだそうです。
ルノワールが描いて後年、彼女が両親を亡くして天涯孤独となったときに
ルノワールが後見人になったという後日談つきの絵なのです。
ドラマですね・・・まさか絵を描いていたときは想像もできなかったことでしょう。
ルノワールの絵はたくさん見ていますが、なんとも透明感があり素敵な作品だと思います。
こちらもルノワール作品。自身の子供を描いています。
「ジャン・モネの肖像」「青いセーターを着たミシェル・モネ」
「玉房付の帽子を被ったミシェル・モネの肖像」
実際は息子に女の子の服を着せてポーズをとらせたりしているのですが、
昔は小さくして亡くなる子供が多かったことから、男の子でも女の子の
ように育てることは普通だったとのこと。
親の願いが詰まった作品ですね。
私のお気に入り。右側の子がすっごくCUTE![]()
キューピーちゃんみたいでした![]()
右:アンリ・ジュール・ジャン・ジョフロワ
「教室にて、子どもたちの学習」
これはフランスで初めて義務教育が導入されたときに描かれた作品。
現在もフランスの教育省(日本でいう文部科学省)に飾られているのだとか。
この右の子どもは大きくなってから有名な哲学者になったらしいです。
(クロード・レヴィ=ストロース)
そう聞くと、小さいころから理知的な顔に見えてくるから不思議ですよねーーー
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今回展示されている絵は個人蔵のものが多いとのこと。
そういった意味でも、どこかの美術館でお目にかかれることが少ない絵の数々を
みることができたのは大満足でした![]()
版権の問題で写真にはとれないけれど、ピカソの絵からは
とても強い子どもへの愛情を感じました。
ピカソが手作りした子ども用のおもちゃがあるのですが、それが可愛かった
ぜひ会場でみてほしいなーーー
個人的にはレンピッカの娘の絵に、目が釘づけにされてしまいました![]()
たくさんの人に見てほしい作品ばかりでした![]()
お土産も可愛いです![]()
こども展
名画にみるこどもと画家の絆
会期:2014年4月19日~6月29日 *会期中無休
会場:森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階
開館時間:10時~20時(火曜日は~17時)
公式H.P.⇒ http://www.ntv.co.jp/kodomo/












最高でした



シカゴミックス美味しいよ♪
