なおりかけのRadio!! -50ページ目

メールマガジン(一部抜粋)③

●幼稚な国の代表

 先週のコメントに引き続き政治の話になってしまいますが、もはや政治の問題は人災と呼べるべきレベルに達しているのではないかと考えていますのでちょっと続けて意見を述べたいと思います。内閣不信任案が否決され、首相が自ら幕を引くという宣言をしているにも関わらず、退陣時期を明確にしない管直人。巷では「脱・原発解散」もあるのではと囁かれてはじめています。一度不信任案が否決された以上、首相は本人の意思でどこまでも居座ることができるのが現在の日本の法律です。民主党内では8月退陣で動いているようですが、私は8月まで居座った後「脱・原発を問う」と解散総選挙に出るのではないかと思っています。震災後の日本を考えれば、福島などの被災地では、現在まともな投票を行うことができないことは明白ですが、管直人という人物には、そういった配慮や心配りといった考えをすることができないだろうと思うからです。彼の活動の原点は、市民活動家であることから(全てがそう考えているわけではないとしても、少なくとも管直人に関しては)今の彼は「自分の功績を後世に残したい」気持ちが一番なのではないだろうか、と私は思っています。でなければ「私の顔を見たくないのであれば、この法案を通した方がいいと思いますよ」などと、笑顔で言えるはずがないと思います。一国の首相が「おもちゃを買ってくれなければ、泣く」という幼児レベルの発言をしている。しかも当の本人はそんな低レベルの発言をしていることにも気が付いていない。私は一刻も早く、彼には政治の舞台から消えてほしいと思います。彼と同じ活動家というカテゴリーで、もっとも象徴的で今でも敬意を集めているアイコンは、チェ・ゲバラだと私は思いますが・・・

比べるのが申し訳ないくらい、管とゲバラでは、あまりにも、なにもかもが違いすぎます。

恥として名前を残す前に(今でも相当だと思いますが)潔く退いてほしいものです。