何を信用すれば・・・?
昨日の報道で、九州電力のやらせメール問題が明らかになりました。
社長の謝罪会見でも、途中メモを渡されて、すぐさまコメントを変える
など、とても反省しているとは言えない会見に思えたのは私だけでは
ないと思います。
何にしても、玄海原発の稼働は難しくなったと言わざるを得ないでしょう。
どちらにしても、居直り首相がストレステストを実地すると言っているので
早期の再稼働は難しかったでしょうが・・・。
しかし、ますます世間の風当たりが増したことは事実です。
最近は、本当は電力不足ではない、電力会社には(東電除く)
原発を除いてもなお、十分な供給余力がある、電力不足は
原発を再稼働させるパフォーマンスだという意見も出始めています。
私は、経済が落ち込むくらいなら、原発は再稼働させたほうがいいと
考えてきましたが、節電の必要すらないのであれば、操縦不可能に
なるほど危険の高いものを使用する意味はないと思います。
私たちの視線からは見えない権力闘争、既得権益の確保、etc,etc・・・。
こうなると、もう何を信用していけばいいのか、さっぱりわかりません。
日本はすべてが性悪説に立たなくてはいけないような国になってしまったのでしょうか?
多くの人がそう思っているから、このような本も売れるのでしょう。
- 日本中枢の崩壊/古賀 茂明
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考えについては賛否はあるかも知れませんが、退職勧告云々で話題の方ですし、
内容も読んでも損はしないと思います。