支持率の不思議
みなさんもご存じの通り、首相が交代しました。
菅さんになったわけですが、それまでの鳩山政権より支持率が
40%も上がりました。
それに歩調を合わせるように、政党支持率も上昇です。
僕は不思議に思うのですが、単に首相が変わったぐらいで、しかも閣僚は
ほとんど変わらない程度の内閣の支持率が、なぜ一気に上昇してしまうのか?
と思います。
とはいえ、今始まったことではなく、首相交代時には必ずご祝儀相場で支持率が上昇します。
「人気がなくなったらトップを交代させて人気復活を図る」
という政治戦略が定着しているということですよね。
こんなコロコロ首相が変わる国は駄目だという人は多いですが、
交代のたびに支持率を上げてしまう国民側にも、その責任の一端はあるのでは
ないかなと、僕は思います。
マスコミも新しい首相を、好意的に報道することが多いですから、
(テレビやインターネットといった情報というのは、便利で時間的にも
効率がいいので吸収されやすいですし)影響をうけてしまうのも仕方ないかもしれませんが・・・。
7月には参院選が行われます。
できれば、外の環境に惑わされることなく、自分も含めてですが、
判断する材料や環境を、きっちり自分で支配して、自分で決めた政党や人物に
投票できるようにしたいものです。
そうはいっても「今は人気投票というよりも不人気投票で、消去法でしか
選択できない」と投票自体あほくさく思っている人も多いでしょうけどね・・・。
P.S 新しい大臣の荒井さんって、ゲゲゲの鬼太郎にでてくる人間(一般人、サラリーマン)
に似てませんか?