「ももぐみさん」です。 -そのVI
日本に帰ってきて以来・・・なのか、幼稚園に通い始めて以来・・・なのか。
とにかくマー吉の食べっぷりが悪い。
その一方で、ビビ助のたべっぷりが凄い!
そもそもビビ助は1歳になるかならないかの頃から、とにかく私達が食べ物をスプーンであげようとするとそれを頑なに拒んでいた。そっぽを向いたり手を払いのけたり・・・。
それが日本に帰ってくるころから、お腹がとても空くのかなんなのか、食事前のキッチンに入り込み、私の脚にまとわり着くようになった。それでも食べなかったの。
それが、日本についても数字続き、「そーかい、お腹が空いてるのかい」と椅子に座らせ「アペタイザー」を目の前に置くと、なんと自分で鷲づかみにして食べるではありませんか!
以来、何でもかんでも掴める一口サイズにして目の前に置くと、勝手に食べるようになったの。
ビビ助のその変化と時期をおなじくして、こんどはマー吉が食べない。
朝食も、夕食も。とにかく1時間はかかるようになったの。
「ごはんよー」と声を掛けると、必ず「ごはん、いらない」と。
その割りにお昼のお弁当は、以前にも書きましたがちゃんと食べてくる・・・。
この「ごはん、いらない」の原因がつかめないまま、今日は幼稚園の最終日。
夜のフライトの都合で、2時の降園タイムの1時間も前に幼稚園に行った私。
そこで見たのは・・・。なーんと3人残って「まだお弁当を食べている」子供達!そのひとりはマー吉じゃありませんか!!!
呆れて物も言えない。
Ms.T。それにアシストの先生お二人。毎日、本当にイライラさせられましたね。
一口食べては5分遊び・・・。
お帰りのしたく前の忙しい時間に、「遊び食い」の息子のお弁当を何とか終わらせようと終始代わる代わる声を掛けてくれてました。本当に有難うございました。
そんな20人余りの子供達に決まった事をさせるのも大変なのに、「マー吉、最後の日」ということで、イレギュラーな事までしてくださいました。
列に並んだ子供達の中からマー吉を呼び、「今日が最後です。また年中さんになったら帰ってきて、みんなと一緒に遊びます」と「区切り」をつけて下さいました。そして、「みんなで『頑張ってね』と声を掛けてあげましょう」と。
先生の言う事を聞く子供達もエラい!
そして「ガンバリマス」と返事をしたマー吉。
その後マー吉は、お迎えが来て次々帰る子供達を見送りながら「また、あそぼうね」と挨拶させてもらっていました。そこで私もお迎えに見えた何人かのお母さんにお声を掛けていただきました。マー吉の存在を気に掛けていていただいて嬉しいかったです。
毎日、バスストップが一緒の年長のおねえちゃま。私は、本当に貴女に感謝していますよ!
ご両親にとても大切にキチンと育てられている貴女が、マー吉の事をとても可愛がってくれて、彼はとてもよいメンターに出会えました。同時に、私は貴女のお母様と毎日お喋りが出来るのが楽しみだったんですよ。
この幼稚園体験は、かなりの出費ではありましたが、その出費以上のものを親子で得られたと思います。
たまたま受け入れて下さった幼稚園がたまたまとてもよい幼稚園だったわけですが、本当に良いスタッフをそろえていて、私は安心してマー吉を預ける事が出来ました。
さて、彼の食欲問題は、「英語」と共にテキサスに戻ってから通うプリスクールでの課題ともなりました・・・。
そしてビビ助の食欲問題も・・・。タカラヅカに入れたいんですけど・・・太っちゃダメなのに。
ICN --> NRT
マー吉 Lifetime Flown Miles: 88,946
ビビ助 Lifetime Flown Miles: 24,234
今回のショッピング最大の目的はLuis Vuittonのソックス。
雨降りの明洞、李泰院のストリートに並ぶキオスク(っていうんでしょうか)にはソックス屋のほかにもMen'sのアンダーウェア屋やシャツ屋などがあります。
何件もソックス屋やあってCHANEL、COACH、GUCCIのソックスは堂々と売られているのですが、Luis Vuittonはない
どこにもない![]()
ランチにサムゲタンを食べた後、アジュモニにキオスクのおばさんに聞いてもらいました。
すると・・・。おばさんは商品が並んだ台の下に積まれた箱の一番下から、一つの箱を取り出しました。
開けてみると・・・あった![]()
Luis Vuitton![]()
でも、私がもっと「すごい
」と思ったのはコレ。
ちゃんとヨン様が微笑んでいる
そのヨン様の下にイタリックでYonsamaと書いてある![]()
べつに私はヨン様ファンではありませんが思わず購入100ウォンでした。
もっと買っておけばよかった![]()
何だか楽しい韓国訪問も今日が最終日。
今日は雨が上がるはずなのに、徳寿宮を訪れた時はまだ小雨混じりでした。
極彩色の衛兵の衣装。チャングムの世界です(って、私はドラマを見たことがないのですが)。
ICNに着くころになって、ようやく良いお天気になりました。
また来よう!
それにしても帰りのフライトがまた、み、短い!1時間半でNRTでした。機内食のお弁当を喜んだのは子供達。ゆかりのかかったご飯が恋しかったなんて・・・。
私はスンドゥブやサムゲタンをもっと食べたかったと思っているくらいなのに!
それにしてもよく食べた4日間でした!!!
NRT --> ICN
マー吉Lifetime Flown Miles: 88,415
ビビ助 Lifetime Flown Miles: 23,703
思えば私がアジュモニに初めて会ったのは、マー吉がお腹の中で14週目くらい。
つわりで何かスパイシーなものが食べたいと思っていたところへ、この料理の得意なコリアンの肝っ玉母さんが目の前に現れたのです!
本当にアジュモニにすくわれました。
それから、3年以上過ぎ、当時私より2週間先行した妊娠中だったアジュモニの双子の男の子も小さな少年達に成長しました。
そんな訳で、久々にアジュモニの料理を食べるべく韓国へ向かった私達。
ち、近い!座席に座って、お弁当を食べて、落ち着かないビビ助に手を焼いているうちにIncheonへ。
す、すごく素敵!この空港って、私が今までに行った事のある空港の中で一番素敵!!でもやっぱりキムチのニオイが![]()
成田からソウルまで2時間半。Incheonからアジュモニの家のあるSongnamのリムジンのストップまで1時間半。リムジンからみえる風景は、どこか日本に似ている・・・行った事のある方、そう思いませんか。
文化的にも近いということを実感します。
私はいつも私の夫とアジュモニと、どちらがより大きな心の持ち主かと考えます。アジュモニは、彼女自身が言うように、「自分が十分に持っていると思ったら、持ちきれないものは分け与える」というフィロソフィーを実践している人です。いつもキッチンにいて何か美味しいものを手作りしています。しかもとても沢山作ります。そして近所の人や友達に分けてあげるのです。
食べ物だけではありません。
私達が遊びに来るとなると、マー吉にも自分の息子達とおそろいのパジャマを買っておいてくれました。
着いて、早速そのパジャマに着替えたマー吉。
前回会った時の記憶は無いはずですが、「アジュモニ(おばさん)!」と呼んたのでアジュモニは喜んでくれました(私を日本語で「おばさん」なんて呼んだ子は、間違いなく引っ叩かれています)。
「トカテ(おそろい)という韓国語も、早速覚えました。
明日はソウルの町を探検です!




