いつもと変わらなかったソウル

おはよーございます。
といっても今起きたわけではありませんよ。

昨日無事韓国から戻りました。

今年7回目のソウルは、いつもと変わりなく温かくエネルギッシュでした。

とても緊迫の情勢とは思えない平和な様子が怖い位でした。

どうかこの国が、この人達が、元気でいて欲しい、そしてまた温かく迎えて欲しいと心から思いました。

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空港です。

栞から皆さんへのお土産買いましたよ。

焼き鳥友の会でお渡しできるかなあ。

どうでもいい話し

ミニスカポリスのリハ中、ふと思い出した事。

遠い昔、制作会社のAD時代の話しです。

レギュラー出演のタレントに、明日のロケスケを伝えるのですが、電話で短く的確に伝えるために、こんな風に言います。

「かかわらず、朝立ちで...」

雨天関係なく朝出発で...という意味なのですが(ちなみに午後の出発は夕立ちです)ハタチそこそこの女子としては、言うのがとても恥ずかしかったです。

それと、「ナレーションの最後の言葉をきっかけに」を「アナ尻、キューで」と言います。
これも恥ずかしかったです。

こんな業界に長年いるんだから強くなりますよね。

若いスタッフさん達のリハを見ていて若き日を思い出したＭマネでした。

ソウルは雪がちらつきましたが、今は雨に変わりました。