今回は2018年10位にランクインした「みな得フードシェアリング」についてリサーチしました。
近年、家庭や外食店などで食料が廃棄される
「フードロス」が、世界的に増加しています。
日本では廃棄する食料の量は、年間約642万トンともいわれ、
それは食糧難に苦しむ人々に
国連が援助している量の約2倍ともいわれます。
そんなフードロスを減少させるため、
海外ではジャーナリストが廃棄食料クッキングの旅に出る
というドキュメンタリー映画『0円キッチン』が公開されたり、家庭で廃棄しがちな食材を持ち寄って
合同で調理をするといった「サルベージ・パーティ」
みな得フードシェアリングを企画したりなど、さまざまな試みがなされています。
実は、日本でもフードロスの対策として、
新たなシステムが導入されています。
それが、「みな得フードシェアリング」です
消費を見込んでたくさん作ったけれど、思ったより売れなかった――
予約が突然キャンセルになり、料理が無駄になってしまった――など、
余剰生産などで、品質には十分問題がないにも関わらず、
廃棄対象になってしまう外食店の「余り物」。
フードシェアリングは、そういった余剰商品を
第3者が安価で購入できるという画期的なシステム。
美味しいものを安く食べられて、
しかも社会貢献にもなるとして、
欧州を中心に人気となっています。
近年、この画期的なシステムを日本でも導入。
新たな外食産業の在り方として注目を集めつつあります。
こういったサービスは2018年初旬頃から
本格的に始動していくとのことです。
みんなが得して廃棄も少なく。
本当にみな得フードシェアリングは素晴らしいシステムです。
メニューを調べてお店に行くだけで、美味しく、
そして安い価格で食べることができます。
みな得フードシェアリングは食材にも
地球にも優しいシステムなのではないでしょうか。
それでは次回も2018気になるヒット予測ベスト20について調べていきたいと思います。