我が名はアレグ -3ページ目

夢。

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30歳を越えてから親に子供はどうやったら出来るの?

とか僕はどっから生まれてきたの?


とか聞ける男。

今日は。

郵便局に用事があるため自慢のチャリックスで40分ぐらいの郵便局へ向かった。

すると冷蔵庫と間違えるぐらい外は寒かった。


10分20分こいでいると諦めて帰ろうかな。

と思った。

だがニートの俺はひと味もふた味も違う。


帰っても何もする事のない恐怖よりはチャリックスをこいでる方が楽しいからだ。


街の女性共に俺のチャームポイントのさやわか笑顔を振りまき、ようやく郵便局に到着。


到着して郵便局の中に入るとオデコが濡れた。

郵便局が俺に拒否液を出したのか?と思ったが良く見てみたら汗と言う名の聖水だ。


40分前までは冷蔵庫だったはず。


と言うことは冷蔵庫の中で暴れまくれば逆に暑くなると言うことだ。


帰ったら冷蔵庫にアイボを入れて実験しよう。


と。その前に郵便物を送らなくては。


…おばさん新人さんでしょ?後ろ行列出来てるよ?


奥でもう一人が休憩してる。


お前には思いやりっちゅーもん無いんか!!


と思ったが思いやり満点の俺は笑顔で見届ける。


郵便局の用事も終わり帰ってアイボの実験だ!と思っていた所にパート先から電話が来た。


「今日これから入れますか?二時間。」


は?二時間?

「今日入れやんかったら次8日になるんやけど。」

は?俺必要なん?と思ったが8日にしてもらった。


なぜならアイボの件もあるし、昨日の夜高級クラブに行って、ボーッとしてただけやのに会計で5万と言われ財布を見ると、野口さんが1人しかいなくワーッっと叫んだ夢を見たお陰で怖くて1時間しか睡眠出来なかったからだ。


帰宅していると車のお姉さんと目があって家まで送って!と言う目をしたがお姉さんは俺を嘲笑うかの様にシカトして行ってしまった。


俺が可愛すぎたのか。とポジティブな俺。


そうこうしてる内に家に着いた。


アイボを試そうと部屋に入ると…寝た。

起きると21時。

俺は何をしてるんだ!

と思ったがどうしようもない。

アイボを試そうとしたがアイボは居なかった。

どこにやったかな?と探したがどこにもいない。

そう言えばアイボを買った記憶も無い。

アイボを買うお金も愛情も無い。


ただただ妄想を楽しむ21歳ニートの俺。


あいつしかいない。

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