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奥さま、お手をどうぞ♪

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$りょうさんの『奥さま、お手をどうぞ♪』-130918

「年齢とともに角質のざらつきが気になるようになったという、
 そこのあなた!
 血流が悪化すると、細胞に栄養が届かなくなるため、
 新陳代謝のインターバルも長くなってしまうのです」

と指摘するのは、
“診察5年待ち”といわれる順天堂大学教授の小林弘幸先生。

「本来なら1カ月ぐらいで自然にアカとして剥がれ落ちる表皮細胞が、
 いつまでも角質としてとどまり続けることに・・・
 肘や膝、顎などが昔に比べてザラザラするという場合は、
 加齢による血流の低下も原因の一つと言えるでしょう」

血液の質を高めつつ、
血流そのものもスムーズに流れていることが美肌の決め手。
そこで・・・小林先生に
『美肌をつくるバスタイムの過ごし方』を伝授してもらいましょうか。

【まずは湯船にしっかり浸かること】
「シャワーだけですませると体の深部まで温まらないので、
 慢性的に血流が低下。
 ぬるめの半身浴でしっかり温めながらリラックスすることで、
 血管が開き、血流が流れやすくなるのです」

【体を洗うときはゴシゴシこすらないこと】
「あまり強くこすると、
 表皮には目に見えないほどの細かい炎症が起こります。
 すると、お肌のバリア機能であるメラニン色素が
 肌を修復しようと活発に動き出し、メラニン色素を放出。
 肌が黒ずんでしまいます」

【洗顔時はトントントンと顔全体に軽くマッサージを】
「体と違い、運動することが難しい顔は、
 外側から筋肉を刺激してあげましょう。
 気持ちいいと思う程度の力で、全体のコリをほぐすこと。
 このときも、ゴシゴシこするのはご法度です」

お化粧のノリが悪いな、と思うとき、それは血流悪化のサインです。
高価なスキンケアに手を出す前に、
バスタイムで血流のケアをしてあげてくださいね、奥さま。



【出典:週刊女性自身】