狼にはきついこの暑さ。

 

稲穂が反り返り、稲刈りも進んできた初秋?

 

 

久しぶりに重い腰を上げて、放熱半端ない12Rを駆りだす。

 

 

20分程で限界きた

 

 

 

Schott 641の手入れ。

 

バイクを駆るものにとって、革ジャンは身を守る鎧。

手入れを怠ってはいけない。

 

なんて彼のように偉そうには言えないが、一先ずカビは生えていない。

 

馬毛でブラッシングしてからKIWIのミンクオイルをしっかり馴染ませる。

 

どれだけ磨いても彼のSchottには及ばない。

 

 

津市河芸『喫茶 ピットイン MILD』

国道23号線沿いのカフェ

 

知る人ぞ知る、名物マスターのいる老舗ライダーズカフェ

10年以上前に何度か訪れたが、ある日を境に足を運ばなくなっていた。

 

 

店内は相変わらず居心地のいい空間…と言うか自身が年を重ねて それらに気づける様になったのかもしれないな。

 

歴史のあるカフェだが、店の外観や店内も清潔で床まで磨かれている。

 

店内ディスプレイや観葉植物、来店客の心をくすぐる調度品などアイテムの数々 それらを照らす窓も大きくとられており店内は非常に明るい。

水屋のガラスには店名も彫られている。

オーナー御夫妻が長年築き上げてきたセンスある空間を五感で感じる。

 

素敵です。

 

 

 

 お邪魔して早々、マスターがオーダーを取りに来る。

 

ホットコーヒーをお願いする が、かぶせ気味に 机に置いたメットとグローブを見て、『いいですね~今日は遠くからお越しですか?』とバイク好きの営業トークの後……

 

 

 

私が身にまとっていた紋章を一見して暫し沈黙の後…『まだ皆さん元気に走っておられるんですか?』っと

 

そこから何度も私のテーブルにお越し頂き シオさんとの思い出話に花が咲く。

 

もう頭がいなくなって15年以上経つけど、彼はずっと関した人の心の中で生き続けているんよね。

 

『喫茶 ピットイン MILD』素敵な時間を有難う。

また早々に訪れます。

 

 

P.S

過去アルバムを見返すと15年以上前に追悼ランで訪れてた。

当時の外壁は斬新なカラーですね^^

 

因みにこの時は二代目の黒のシンプソン

今はシンプソンも三代目。