9月6日のメゾン・ド・フロールは大阪中央郵便局にて

晩御飯に某スーパー(玉出ではありません)でてんぷら買って食べたのが原因かどうかわかりませんが気分が悪くてブログを更新したいのですが、無理そうでしたがやっと何とかできそうなので遅くなりましたが更新します。

黒いものと聞いて思い浮かのいろいろありますが、ほくろです。

昨日の続きですが、東京中央郵便局が白に対して大阪中央郵便局は黒でした。

大阪中央郵便局は昭和14年竣工、東京中央郵便局は昭和8年竣工設計はどちらも吉田鉄郎、大阪中央郵便局はすでに戦時体制にはいていた昭和14年にできたので、東京中央郵便局のように白タイルでは敵の攻撃目標になる恐れがあるので、目立たないよう黒っぽい色にしたということです。

東京中央郵便局は、このように外観を綺麗に残してその後ろにタワービルを建てていてまるで昔の東京中央郵便局に来たかのように思えます。大阪中央郵便局もこのようにすればよかったのです。

 

黒いものと聞いて思い浮かぶのは何? ブラックパフェ

真夜中のパフェとか黒歴史のパフェとかいろんな名前が付けられてますが、

真っ黒のアイスはちょっと不気味、ぼくならブラックベリーのアイスにするけど、くろというより紫になるけど。

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