先月の20日に紹介したとろけるカスタードのふわころと似た所謂カスタードケーキです。
この菓子は、お饅頭の皮をスポンジケーキにして中餡をカスタードクリームにしたもともとお饅頭を洋風にできないかと云う発想から和菓子の職人が考案したもので、カスタードケーキではなく、カスタードまんじゅうの名称もありだと思います。
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スポンジの量がクリームに対して多すぎるのとカスタードクリームは、もっと柔らかい方がいいですね。
今はもうありませんが、神戸の「お菓子のコトブキ」のが、今一度食べたいです。

コメント
 
こんにちは
「クリームが柔らかくて、スポンジが少なめだったら、まんじゅうじゃなくてケーキだよ」(当社比)
って、あわしま堂の人がぼやいてますよ、きっと...

小島里香2019/7/10(水) 午後 3:09返信する

みたらし団子の隣も気になります!
なんだろね。

[ 夢か ]2019/7/10(水) 午後 4:16返信する

児島理加さん こんばんは ナイス!ありがとう。柔らかいクリームがいっぱい入ったのが、食べたいです。あわしま堂さん作ってください。

[ lonesomeroad ]2019/7/10(水) 午後 11:41返信する

> 夢から覚めないさん こんばんは コメントありがとうございます。みたらし団子の隣は安倍川餅です。静岡名物ですね。夢から覚めないさんは、安倍川餅好きですか。

[ lonesomeroad ] 2019/7/10(水) 午後 11:43 返信する