令和10日目のおやつは、昭和のお菓子フィナンシェです。


洋菓子屋さん以外でも敷島製パンからも出ています。2個も入って洋菓子屋さんの1個の価格よりも安くてお得。

古典的な洋菓子ではありますが、日本で作り始められたのは意外に新しく昭和54~55年頃ではないかと思います。最初に作ったのは「F」と云う洋菓子店であったとも云われていましたが、そのFと云う洋菓子店インターネットで探しても手掛かりがありません。すでに廃業したのでしょうか。Fのフィナンシェの写真だけ残っています。

また「お菓子のコトブキ」でもフリアンと云う名前で、同じころ発売されていたと思います。今では、どこの洋菓子店でも売られていますが、ちょっとしたブームだったのは昭和50年代、ちょっぴり懐かしいフィナンシェいただきました。


洋菓子屋さん以外でも敷島製パンからも出ています。2個も入って洋菓子屋さんの1個の価格よりも安くてお得。

古典的な洋菓子ではありますが、日本で作り始められたのは意外に新しく昭和54~55年頃ではないかと思います。最初に作ったのは「F」と云う洋菓子店であったとも云われていましたが、そのFと云う洋菓子店インターネットで探しても手掛かりがありません。すでに廃業したのでしょうか。Fのフィナンシェの写真だけ残っています。

また「お菓子のコトブキ」でもフリアンと云う名前で、同じころ発売されていたと思います。今では、どこの洋菓子店でも売られていますが、ちょっとしたブームだったのは昭和50年代、ちょっぴり懐かしいフィナンシェいただきました。