ついにロンサムロードのSP盤を入手しました。また同時期にアリス・カワバタ・フミコさんの写真も入手しました。
私の名前の由来の曲です。古いジャズソングで、いろんな方が歌っていると思いますが、アリス・カワバタ・フミコさんが、日本語で歌っているのが、一番好きです。ロンサムロードの邦題は『淋しき路』です。
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川畑文子さん、思った通りとっても美人です。すでに亡くなっておりますが、もし生きていれば、今年ちょうど100歳です。アップしましたので、下のURLをクリックして聴いてください。

 https://youtu.be/rv9_vp1D4E8
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蓄音機から直接聴くと、空気の振動を感じ、今ここで、川畑文子さんが来て歌ってくれているようです。

コメント

こんばんは♪
蓄音機の音は独特ですよね
ガラケーは何も聞けません(笑)
レトロな人形ちゃん達
可愛いですね

[ 毬湖 ]2016/4/23(土) 午後 10:19

ロンサムさんの 名前は、この曲から
来ていたのですか!

YouTubeアップしたんですね!

いいねボタン 押してきました!

とても 時代を感じる 良い曲ですね。

[ イルルア territory ]2016/4/23(土) 午後 10:30

初めて聴きました。ももけろは、知らなかったです。
蓄音機から流れてくる音楽…とても素敵ですね。うっとり聴かせていただきました。(o^^o)

ももけろ堂2016/4/23(土) 午後 10:42

> 毬湖さん こんばんは 可愛いありがとうございます。そうでしたか、動画をやっとアップできる方法が、分かったのですが、ガラケーで見てくれている方は見れないんですね。

[ lonesomeroad ]2016/4/23(土) 午後 10:56返信する

> イルルア territoryさん こんばんは ナイス!&いいねありがとうございます。ロンサムの名前は、Yahoo!に登録していたとき、この曲がかかっていたので、曲のタイトルを名前にしました。動画をアップするには、まずYouTubeにアップしないとできないようですね。日本語で歌われているのは、以前より知っておりましたが、たまたまYahoo!オクで見つけました。偶然にも別の方が、写真(絵葉書)を出品していたので、これも入札して落札しました。曲の方はゆっくりと時が流れていたころの感じが伝わってくるような曲です。

[ lonesomeroad ]2016/4/23(土) 午後 11:06返信する

> ももけろ堂さん こんばんは ナイス!ありがとう。ロンサムロードは、古いジャズのナンバーで、邦題は『淋しき路』です。昭和の初め頃、日系3世の川畑文子さんが、歌っています。そうそう動画のアップの仕方、ももけろ堂さんのブログをみて気付きました。ありがとうございました。

[ lonesomeroad ]2016/4/23(土) 午後 11:11返信する

蓄音機ならではの音のざらつき感が耳に心地よいですね。

曲を聞きながら、何気に脳裏に浮かんで来た映像はマリリン・モンローの「帰らざる河」。
開拓期の西部を舞台にした名作です。

時代的にはマリリン・モンローが今存命なら、89歳。ということで、それより10歳ほど上の世代の方なんですね。

その蓄音機に集ったカントリー風衣装のドールの皆さん。とってもいい雰囲気の絵になっていますね~。

佳いものを見聞させていただきました。

[ ベルヌーイの定理 ]2016/4/23(土) 午後 11:38返信する
顔アイコン
初めて聴きました。ゆったりと良い時代の感じがします。
ロンサムさんのお家には蓄音機があるのですね。羨ましいです。

[ 菜の羽 ]2016/4/24(日) 午前 0:00返信する

> ベルヌーイの定理さん こんばんは ナイス!ありがとう。今日はドール以外のコレクションを紹介しました。「帰らざる河」一度だけテレビで見たことがあります。マリリンさん存命ならもう89歳ですか。川畑文子さんは、13歳でブロードウェイを熱狂させ・・・とありますから、赤ちゃんだったころすでに大スターだったようです。この当時は、まだこのような蓄音機でレコードを聴いていた時代だと思います。電気を使わないで、大きな音が出る不思議な箱にドールたちが、集まっています。 削除

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午前 0:20返信する

> 菜の羽さん こんばんは ナイス!ありがとう。アンテイックのコレクションは、これくらいしかありません。機械も音声も当時のままと云うのが、不思議な感じがしますね。CDになったものも出ていますが、蓄音機+SP盤で聞くのは、また格別です。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午前 0:31返信する

こんばんは、

この人のCD、
たしかうちにありましたよ、
明日、もう今日ですね、
ちょっと、探してみます、
『淋しき路』入ってるといいんですけど......

小島里香2016/4/24(日) 午前 1:18返信する

> lonesomeroadさん、お早うございます\(^o^)/
曲、聴いてみました。

心に残るメロディですね♪

又、何度か聴いてみたくなる曲ですが、どことなくメロディに寂しさを感じられますね♪

そこが素敵です♪

蓄音機があるんですね。

スゴいです。

体調は、すっかり回復されましたか?

[ Jizel ]2016/4/24(日) 午前 8:39返信する

もう一度、聴いてみました。

タイトルが、寂しき路ですものね…。

メロディが寂しいわけですね。

この曲、ちょっと気に入りました♪

[ Jizel ]2016/4/24(日) 午前 8:45返信する

> 佐伯祐里さん おはようございます。ナイス!ありがとう。えっ川畑文子さんのCDをお持ちですか?珍しいものをお持ちですね。お持ちのCDジャンルが広いですね。この方は、2度来日して、コロンビア、テイチクとそれぞれ契約しているので、コロンビア時代の全集なら間違いなく入っていると思います。上海バンスキングで、歌われていた『貴方とならば』などのテイチク時代の方なら、入ってないかもしれません。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午前 11:14返信する

> Jizelさん おはようございます。ナイス!ありがとう。このレコードの録音は、昭和の初期ですが、当時の日本の歌謡曲とは、まったく違ったメロディ、歌っているのは、17~8歳の日系3世の女性、たくさんのジャズソングや当時のポピュラーソングを録音したようです。そのなかでもこの曲は、少しもの悲しいような感じが、好きです。蓄音機は当時から家にあったものでは、なく20数年前に購入したものです。胃の方はやっぱり少しかかりそうです。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午前 11:55返信する

> Jizelさん 2度も聴いていただきありがとうございます。この曲メロディも歌詞の内容も淋しいですね。歌詞の「あの人」とは、もう逢うことのできない人のことなのでしょうかね。楽しかったことや悲しかったことが、次々と思い出される、思い出の路なんでしょうか。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午後 0:00返信する

> lonesomeroadさん、こんにちは、

ありましたよ、CD......
日本のジャズソング~戦前篇 二世ジャズ・シンガー 川畑文子~
というタイトルのです、
『淋しき路』は二曲目に入ってました、
写真も載ってて、ジャズ・ダンサーってなってました、
体が、やわらかくって、くねくねしてましたよ、

ところで、この蓄音機は、竹針ですか?
lonesomeroadさんも、
竹串を削って、針を作ってるんですか?

[ - ]2016/4/24(日) 午後 0:36返信する

> ブーさん こんにちは ありましたか。1枚目の写真のように、ダンスにも長けた方だと思います。針は、鉄針で、当時のものを使います。これもアンテイックショップかオークションで買います。基本1回ごとの使い捨てですが、戦時中は、鉄材の不足で、竹串を使って更にそれを何回も削って使ったとか。2世と書かれていますが、正確には、母が2世で、父が1世なので、2世とも3世とも言えますね。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午後 2:02返信する

> lonesomeroadさん

本当に素敵な曲で、もう、数回聴いてしまいましたし、又、聴きたくなったら聴きに来ます♪

歌っているのが、川畑文子さんという方なのですね?

生きていたら、今年100歳ですか…!
彼女の霊が降りて来て下さったのかも知れませんね。
素敵な事です。

今まで、lonesomeroadさんのお名前の由来って何だろう?とよく考えていましたが、この曲のタイトルなのですね!?

この曲は、元々は、日本の曲ではないのですか?

胃の方…お大事になさって下さいね。
早く良くなるように、お祈りしています。

[ Jizel ]2016/4/24(日) 午後 5:31返信する

> Jizelさん こんばんは とっても良い曲です。もともとは、アメリカの曲です。アメリカの作曲家ナサニエル・シルクレット氏1928年の作曲です。作詞はGene Austinで、彼自身も歌っています。The Lonesome Road-Gene Austin動画検索で、出てきますが、なぜか間違ってアップしたものも一緒に出てきます。聞くと全然違うのですぐわかります。演奏がこの淋しき路に似ているほうが、Gene Austin氏のものです。日本語盤の訳詞は堀内敬三氏です。川畑文子さんのクリスチャンネームはアリスです。17~18歳ころの録音です。胃の方ですがだいぶ良くはなったのですが、なかなか治りませんね。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午後 6:33返信する

DalDalさん ナイス!ありがとう。
けんじゅろうさん ナイス!ありがとう。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午後 9:30返信する

シェーンさん ナイス!ありがとう。
むーみんさん ナイス!ありがとう。

[ lonesomeroad ]2016/4/24(日) 午後 9:31返信する

lonesomeroadさん、こんにちは。

拝聴させていただきました。曲名に違わぬ哀愁感漂う素敵な歌ですね……メロディラインこそ親しみ易く覚え易いですが、これを雰囲気たっぷりに歌いあげるには、相当の歌唱力が必要な気がいたしました。
川畑文子様ですか。これほどの歌姫が日本にいらっしゃったこと、恥ずかしながら初めて知りました。教えていただき、誠に有難う御座いますm(_ _)m
lonesomeroadさんのこの投稿映像によって、この歌が末長く歌い継がれていきますように……。

[ けんじゅろう ]2016/4/25(月) 午後 5:55返信する

> けんじゅろうさん こんばんは 東海林太郎さん、藤山一郎さんの名前は、多くの方が知っていますが、川畑文子さんの名は、今となっては、知る人も少ないと思います。有楽町にあった日劇のこけら落としも務めたほどの方です。「淋しい路」ジャズとしても好きなんですが、特に川畑文子さんの日本語で歌われているのも好きです。本当は多くの方に見てもらえるよう、タイトルや説明を付けて投稿したかったのですが、著作権などの問題があるので分からないようにタイトルや説明は、やめました。著作権をよく調べて問題がないようであれば、他のSP盤もアップしたいと思います。

[ lonesomeroad ]2016/4/25(月) 午後 10:50返信する

mom*z*ku7さん ナイス!ありがとう。
てんとうむし 2さん ナイス!ありがとう。

[ lonesomeroad ]2016/4/26(火) 午前 0:09返信する

rikoさん ナイス!ありがとう。

[ lonesomeroad ]2016/4/26(火) 午後 10:51