春は出会いと別れの季節…














卒業に転勤…入学・クラス替え…出会いと別れを経験し落ち着いた矢先に迎えた5月は5月病😅














そういった意味では春は目まぐるしく気疲れする忙しい季節ですよね☝️














気疲れではないですが、飼育者として少し気を遣う…いや心を遣う出来事が今年の春にはありました☘️

































過去の記事にサソリの出産記事を書きましたが、その背負われていた子たちが巣立ちをしたんです🦂



因みにこの赤ちゃんを背中に背負っている状態でもお母さんにストレスを与えてはいけないので、まぁまぁ神経使いました😅




























さて、こうなると親と赤ちゃんはお別れです🥲



…と言っても同じ温室内…会う事はいつでも出来るので泣けるシチュエーションでもないのですが🤣














親と赤ちゃんを分けたらそこで子育てのバトンは私に渡されたことになります…結構、ダイオウサソリのベビー飼育は湿度管理と温度管理がポイントとなります🙄



…と言いますか大まかな傾向はアダルトと似た様な感じなのですが、蒸れや低温にはよりシビア…と言う印象でしょうか✋



当たり前ですがアダルトと比較すると明らかに体力・耐久性は無い為、弱るのも早いです😅













なので湿度を稼ぎたいからと通気口を減らして湿度を閉じ込めると蒸れに繋がり赤ちゃんが弱ります💦




ミストシステムなどが無い場合は朝・夜の湿度チェックを忘れずにして湿度が低くなっている…若しくは次見る時まで乾燥してしまうと感じたら霧吹きをする事をお勧めします☝️(生体には霧吹きがかからない様に❗️)














そして餌も赤ちゃんは口もハサミも小さいので、アダルトに与える餌をそのまま与えても食べられません😓



活餌なら産まれて間も無いイエコが無難ですが成長が早くサイズの維持が難しいので、コオロギの繁殖をさせて常にピンヘッドのコオロギをストックさせるなりしないと、毎度ピンヘッドコオロギを仕入れる事になりコストがかかります🤔



当園ではワラジムシの繁殖もさせてますが、ワラジムシの幼体をダイオウサソリベビーに使った事はありません…食べない事も無さそうですがやった事ないんですよね😅














給餌に関しては私は去年と同じく小さな冷凍コオロギをハサミでチョキチョキして木端にしたものを置き餌する形で給餌してます🦗



給餌は活発になる夜に行い、食べ残しは朝に回収します❗️



最初の給餌だけピンセットで直接食べさせる様にしてなるべく全員が食べるところを確認するようにしています🧐














…とまぁ多少手間がかかるんです☝️














人間も爬虫類も…ベビーには気を遣うし手間はかかるものです🥴



でも今回産まれたベビーたちがアダルトとなった時には…他の出産分も混ぜると40匹以上のダイオウサソリが当園の一角を埋め尽くすことになるでしょう🤣



…きっと壮観なんだろうなぁ〜…今から楽しみです🤭













でゎでゎ