lonelygod2014のブログ

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「ウクライナ」という柔らかい響きからは、かすかな麦笛 を聞く心地がする。学校で学んだのは黒土の穀倉地帯という知識だった。「欧州のパン籠(かご)」と教わったのを覚えている。独立後の国旗は、上半分の青で空を表し、下半分の黄色は大地、ゆれる麦畑を表している

“乌克兰”,从这个柔和的语音上仿佛觉得隐隐约约地聆听到了麦笛的声响。在学校学习到的知识告诉我们,这一片肥沃的黑土地是一个粮仓地带。我还记得曾被告知这里是“欧洲的面包筐”。独立后的国旗,上半部分的蓝色表示天空,下半部分的黄色就是大地,即表示麦田。

▼上下に2色の国旗 を掲げつつ、国の内情は左右、すなわち東西に色分けされている。地理的にも歴史的にも欧州に近い西部に対して、東部はロシアへの帰属意識がつよい。新しく決まる大統領を認めない一部が、いまも武器を構えたままだ

▼尽管高举着分成上下2色的国旗,可是国家的内部状况却被分成了左和右,即东西方色彩。相对于地理上历史上都比较接近欧洲的西部,东部则抱有很强的归属俄罗斯的意识。不承认新当选总统的一部分人,今天仍然手里持有武器。

東部の拠点都市 ドネツクでは、政府軍と親ロシア派の交戦が続き、本紙記者から生々しい報告が届く。政府軍が空爆したという。万が一、ロシアが軍事介入することになれば、危機は世界に拡散しかねない

▼在东部地区的要塞城市顿涅茨克,政府军与亲俄派的交战仍在持续,本报记者从现场发来了最新的报告称政府军进行了空中轰炸。万一俄罗斯决定军事介入的话,危机很有可能将扩散到全世界。

▼1991年にウクライナが独立すると、欧州 にまだこんな大きな国が生まれる余地があったかと、人々は驚いたそうだ。独や仏より広い。裏をかえせば、旧ソ連の盟主だったロシアでは、身をもがれたような喪失感がいまだに消えない

▼当1991年乌克兰独立时,据说人们都很惊讶,难道欧洲还有让如此大国生存的余地吗?它比德国及法国还要广阔。说真的,作为曾经是原苏联盟主的俄罗斯,这宛若从身上剜去一块肉似的丧失感至今仍没有消除。


▼独立当時、こんな歌があったそうだ。「古ぼけた赤い荷馬車 は溝にはまった レーニンてやつが御者だった」。赤い荷馬車とはソ連。そして、青と黄色の新しい荷馬車はどこへ行くやら誰も知らない、と歌は続いた


▼据说在独立的当时曾经有过这么一首歌,“破旧的红色马车陷入了沟壑,车老板的名字叫列宁”红色马车指的就是苏联。歌曲接着唱道,谁也不知道这挂蓝色与黄色的新马车将驶向何方。


▼不安はあたったというべきか、ふらつき、きしる荷馬車の行方を世界 が注視する。武器を手にして話はできない。新大統領が綱をとって、たしかに走りだす日はいつ来る。


▼也许不安应该说还是有的吧,全世界都在注视着这辆彷徨摇摆,嘎吱嘎吱运转不顺畅马车的前进方向。手持武器则无法对话,新总统已经套上辕绳,真正迈开脚步奔跑的那一天就要来到。